顔娟英氏講演会「台湾美術研究の展望と軌跡」の開催

12月18日(火)午後5時より芸術系棟203で「台湾美術研究の展望と軌跡」と題して、
顔娟英氏(台湾・中央研究院研究員)による講演会が開催されました。

顔先生講演会

特別講演会「台湾美術史研究の軌跡」12月18日(火) 17:00-19:00

特 別 講 演 会
演題「台湾美術史研究の軌跡」
講演者:顔 娟 英(中央研究院歴史言語研究所研究員)

日時 2012年12月18日(火曜日) 17:00〜19:00
場所 芸術系棟B203
主催 人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻

参加自由(通訳付き)

顔娟英氏の主要業績:

『風景心境–台灣近代美術文獻導讀』(2001年)

「モダニティーと伝統──嘉義出身の三人の美術家の物語」,東京文化財研究所美術部編,《日本における外来美術の受容に関する調査・研究報告書》,東京文化財研究所,2007年

“The Demise of Oriental-style Painting in Taiwan,” Yuko Kikuchi ed.,
Refracted Modernity: Visual Culture and Identity in Colonial Taiwan,
Honolulu : University of Hawai’i Press,2007

「「日本画」の死──日本統治時代における美術発展の困難」(塚本麿充訳),《美術研究》398号、2009年8月

「南国美術の殿堂建造──台湾展物語」,五十殿利治編,《帝国と美術──帝国日本の対外美術戦略》,国書刊行会,2010年