筑波大学開学40+101周年記念事業 平成25年度展示予定

筑波大学開学40+101周年記念事業 平成25年度展示予定

平成25年度展示予定(PDF)ダウンロード

◇交通アクセス
・つくばエクスプレスをご利用の場合「つくば駅」、JRをご利用の場合「土浦駅」、「荒川沖駅」、「ひたち野うしく駅」より「筑波大学中央」行きバスに乗車、「大学会館前」または「筑波大学西」バス停で下車
・お車でお越しの場合は、筑波大学ギャラリー専用駐車場をご利用下さい
◇芸術社会貢献推進室 お問い合わせ
代表:029-853-2827、029-853-2719、029-853-2860

筑波大学・石井コレクション 国吉康雄作品をめぐる国際研究集会 2013年2月16日(土)

筑波大学・石井コレクション 国吉康雄作品をめぐる国際研究集会

日時 2013年2月16日(土)14:00~17:30
場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎1階120
主催 筑波大学芸術系
後援 筑波大学芸術学美術史学会

 筑波大学においては石井昭氏より寄贈された「石井コレクション」の一部が大学会館のギャラリーで常設展示されています。大学としては同コレクションを死蔵することなく、これまでも積極的に公開し、また芸術系教員ほかによる研究成果も発表してきました。
 今回も研究成果公開の一環として、筑波大学が国際交流を積極的に進めるカリフォルニア大学アーヴァイン校から美術史研究者を招き、同コレクション中の珠玉の一点ともいうべき国吉康雄の作品≪鯨に驚く姉妹≫を中心的なテーマとして研究交流を図るため、学術集会を開催します。
 
講演(通訳付き)
14:10-15:30
セシール・ホワイティング(カリフォルニア大学アーヴァイン校教授)
Cecile Whiting:
Yasuo Kuniyoshi’s Venus at the Shore

15:50-16:30
バート・ウィンザー=タマキ(カリフォルニア大学アーヴァイン校教授)
Bert Winther-Tamaki:
Sisters Frightened by a Whale:
Yasuo Kuniyoshi’s Choice as an Arbiter of Beauty in America(日本語による発表)

16:35-17:00
五十殿利治(筑波大学):
国吉康雄の「牛」をめぐって

討議 17:00-17:30

司会進行 五十殿利治

筑波大学・石井コレクション 国吉康雄作品をめぐる国際研究集会 2013年2月16日(土)

筑波大学・石井コレクション 国吉康雄作品をめぐる国際研究集会

日時 2013年2月16日(土)14:00~17:30
場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎1階120
主催 筑波大学芸術系
後援 筑波大学芸術学美術史学会

 筑波大学においては石井昭氏より寄贈された「石井コレクション」の一部が大学会館のギャラリーで常設展示されています。大学としては同コレクションを死蔵することなく、これまでも積極的に公開し、また芸術系教員ほかによる研究成果も発表してきました。
 今回も研究成果公開の一環として、筑波大学が国際交流を積極的に進めるカリフォルニア大学アーヴァイン校から美術史研究者を招き、同コレクション中の珠玉の一点ともいうべき国吉康雄の作品≪鯨に驚く姉妹≫を中心的なテーマとして研究交流を図るため、学術集会を開催します。
 
講演(通訳付き)
14:10-15:30
セシール・ホワイティング(カリフォルニア大学アーヴァイン校教授)
Cecile Whiting:
Yasuo Kuniyoshi’s Venus at the Shore

15:50-16:30
バート・ウィンザー=タマキ(カリフォルニア大学アーヴァイン校教授)
Bert Winther-Tamaki:
Sisters Frightened by a Whale:
Yasuo Kuniyoshi’s Choice as an Arbiter of Beauty in America(日本語による発表)

16:35-17:00
五十殿利治(筑波大学):
国吉康雄の「牛」をめぐって

討議 17:00-17:30

司会進行 五十殿利治

顔娟英氏講演会「台湾美術研究の展望と軌跡」の開催

12月18日(火)午後5時より芸術系棟203で「台湾美術研究の展望と軌跡」と題して、
顔娟英氏(台湾・中央研究院研究員)による講演会が開催されました。

顔先生講演会

顔娟英氏講演会「台湾美術研究の展望と軌跡」の開催

12月18日(火)午後5時より芸術系棟203で「台湾美術研究の展望と軌跡」と題して、
顔娟英氏(台湾・中央研究院研究員)による講演会が開催されました。

顔先生講演会