東大付属病院へ

09/01/27

LMDPで出会いのあった先生の計らいで、
東京大学付属病院22世紀医療センターで、
私たちのプレゼンテーションの機会が実現しました。
アスパラガスから3名と病院の村村長の北澤君で向かいました。
筑波と東大では風土(という言葉で簡単に括ってしまいますが)が異なるので、
筑波での活動をそのまま反映できることは恐らくありません。
今日はこれまで得てきたスキルを、場を変えてどんな部分で応用できるのかを探る
はじめの一歩の機会になりました。

そして確かな手応えを感じて帰ってきました。
東大でも、良い意味で「医療」の現場から逸したコミュニケーションを促す
一助となることが出来るかもしれません。

お忙しいところ時間を割いてくださりありがとうございました。
出会いを大切にしたいと感じます。