【展示】つくばメディアアートフェスティバル 2023年7月28日(金)〜8月6日(日)
是非、芸術専門学群のオープンキャンパスとあわせてご来場ください!情報・プロダクトデザイン領域、総合造形領域、ビジュアルデザイン領域の在学生・卒業生が21名出展します。総合大学ならではの芸術系、工学系、情報系とのコラボレーション作品も複数あります。
会期:2023年7月28日(金)〜8月6日(日) 9時30分〜17時00分
※最終日は13時閉館です。
※7月31日(月)は休館日です。
場所:茨城県つくば美術館
入場:無料
詳細:https://www.tsukuba-artchannel.jp/page/page000114.html
つくばメディアアートフェスティバルの特徴
- 筑波大学にゆかりあるプロのアーティスト作品の展示
- 筑波大学の学生・卒業生の作品を多数展示
- 子供から大人まで誰でも楽しめる内容
- オープンキャンパスでは展示ができない大がかりな作品や体験型作品の数々
オープンキャンパスとあわせてお楽しみいただくには
- 芸術専門学群(対面)Aタイプにお申し込みの方で、余裕をもったスケジュールをご希望の場合はオープンキャンパスと別日程がおすすめです。タイトスケジュールでかまわないという場合には、当日お立ち寄りください。
【当日観覧方法1】例えば、Aタイプのオープンキャンパスプログラムは午前が10:20-12:20、午後は13:45-15:45のため、お昼に1時間25分ほど空き時間があります。その時間につくば美術館にご来場いただく方法が考えられます。なお、午後のプログラムは自由行動の見学になりますので、大学へ戻る時刻が13:45を過ぎていても問題ありません。
【当日観覧方法2】もう一つの方法としては、午後の見学プログラムを早めに切り上げてつくば美術館に移動するという方法があります。ご予定にあわせてご検討ください。8月5日(土)のつくば美術館の最終入場時刻は16:30です。
まとめ:Aタイプの方で当日観覧の場合はどちらかと言うと方法2のほうが現実的ではないかと思います。
- 芸術専門学群(対面)Bタイプ、Cタイプにお申し込みの方は、当日お時間に余裕がありましたらつくば美術館にもお立ち寄りください。観覧の予想所要時間は30分〜1時間くらいです。
- つくばメディアアートフェスティバルの展示スタッフの多くは筑波大学の学生かつ出展者です。大学の様子を聞くこともできると思いますので、どうぞお気軽にお声かけください。
当研究室からは下記7つの作品を出展します
- Ahhh de Copy 2(卒業制作のバージョンアップ)
- プリズム適応VR(初公開、医学系との連携)
- 動物変化ライブ配信(初公開)
- The Opposite World(初公開、情報系との連携)
- Matata-ki(初公開、工学系との連携)
- SPATIALIZER(卒業制作のバージョンアップ)
- SPACE! こそあどベンチャー(初公開、工学系との連携)
つくばメディアアートフェスティバルは、隔年開催で次回は2025年の予定です。この機会を是非お見逃しなく!