「魅男子展」奥原薫、他2016年2月1日~2月5日

展覧会「魅男子展」が開催されます。
会場:アートギャラリーT+
会期:2016年2月1日―2月5日
出展者:奥原薫 (芸術専門学群一年 構成専攻)
有賀睦 (芸術専門学群一年 洋画コース)
櫻井美歩 (芸術専門学群一年 デザイン専攻)
武藤有希乃 (芸術専門学群一年 日本画コース)
横手風 (芸術専門学群一年 構成専攻)
山田梢絵 (芸術専門学群一年 構成専攻)

芸術専門学群1年生6人、それぞれが思い描く魅力ある男子像。それはある意味、一種のフェティシズム宣言。

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3月のギャラリー利用者抽選結果について

2016年3月のギャラリー利用者が決定したのでお知らせします。

九州展web
・A週【2月29日(月)~3月4日(金)】九州出身者「九州展」

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・B週【3月14日(月)~3月18日(金)】石島朋佳「つながる。」

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・C週【3月22日(火)~3月25日(金)】神貴尋「Spiraled Echo」休止

立入禁止
・D週【3月28日(月)~4月1日(金)】諏訪春佳「立入禁止」

企画展「白」の開催について

第二回T+自主企画展を6月6日〜10日の期間にT+ギャラリーにて開催いたします。
この企画展では皆様からテーマに沿った作品を募り展示します。今回のテーマは「白」です。展示を希望する方は以下の要項をよく読んでご応募ください。エントリー期限は1月31日です。

皆様の作品をお待ちしております。

T+企画展募集要項

T+白ポスター

「a landscape」北友花2016年1月26日~1月29日

展覧会「a landscape」が開催されます。
会場:アートギャラリーT+
会期:2016年1月26日-1月29日
出展者:北友花(洋画・院1年)

風景

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「日本、ニホン、nippon」駒田六花2016年1月19日~1月22日

展覧会「日本、ニホン、nippon」が開催されます。
会場:アートギャラリーT+
会期:2016年1月19日-1月22日
出展者:駒田六花(デザイン専攻建築領域2年)

T+review

生け花において草木の役割とは大地に根をつけて生きたつ草木の有機的バランスを描いて完結する生命の消長をあわすことである。「消長」とは物事が衰えて消えるか伸びて盛んになるか、というなりゆきのことであるが今回の作品「日本 ニホン nippon」で使われていた材料は枯れ木であった。しかし不思議なことにこの作品には圧倒的な生命力を感ぜざるおえなかった。小さいギャラリーに、大量の枯れ木を使い形態づくられた「なにか」は観察し続けるうちに大きな動物のようなものに見えてくる。その枯れ木で形態づくられた周りには、2本の青と赤のホースが有機的に絡み付いている。この作品を「動物」と捉えるのなら、そのホースはおそらく動脈と静脈だろうか。そうとらえると、枯れ木は命の終結を感じるが、絡み付く赤と青のホースは命の伸びやかさや生命力を感じ、それがなんとも絶妙な緊張感をもってギャラリーを支配していたように思える。すると窓ガラスに大きく貼られた「日本 ニホンnippon」という題名にも目がついた。「ニホンらしさである木材」「ニホンのホース」。きっと偶然ではないだろう。では「nippon」とはなにを指しているのか。海外からみた日本の姿なのか。いや、もしかしたらただ言葉遊びかもしれない。私は答えを見つけることができなかった。しかしいずれにしても大量の枯れ木に絡み付く2本のホースからは得体のしれない躍動感、生命力を感じ、おのずと自らも活気づけられる作品である。今日、都市化が進む一方で負けじと雑草もアスファルトの地面を突き破って芽吹いている。大木ともなると人間の作ったものなど物ともせずに浸食していく。どれだけ人間が鉄とコンクリートで文明を築いたとしても、いつかは木々に覆われ大地に帰ってしまう。それと同じくして人間もいつかは大地へ帰っていく、生命力と反して完結する命の消長をこの作品から学んだ。(下釜 早貴)

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