第85回国展が開催されました
第85回国展にて渡部直(博士前期2年)が新人賞を受賞しました。
会場風景

大原央聡准教授「コトバにならないフキダシ」

渡部直(博士前期2年)「人が両手で出来ることについて考えてみた」
第85回国展にて渡部直(博士前期2年)が新人賞を受賞しました。
会場風景
会場風景1
会場風景2
会場風景3
会場風景4
会場風景5
無事に会期が終了しました。
湯島聖堂という素晴らしい場所で作品の展示をさせて頂けましたこと、心より御礼申し上げます。
この貴重な経験から学んだ多くのことを、今後の制作活動に生かしていきたいと思います。
皆様のあたたかいご支援に応えられるよう、学生一同ますます精進して参ります。
来年度の彫塑展もどうぞ宜しくお願い致します。
2011年2月15日(火)~2月20日(日)にかけて、つくば美術館にて『2011筑波大学芸術専門学群博士前期課程芸術専攻修了制作展』が開催され、彫塑の博士前期課程2年生から小林研太、小松俊介、酒井恒太、樽井美波、馬場絢女、牧野未央が出品しました。
「ぼっかすこしゃる」 小林研太
「アレゴリーの住人」 酒井恒太
「プール」 馬場絢女
「遺構」 小松俊介
「夢花火」 樽井美波
「はだか」 牧野未央
会場風景