三人展(筑波大学芸術学学位プログラム博士前期課程彫塑領域有志展)
ギャラリー青羅
2026年2月1日(日)〜2月7日(土)
11:00~19:00(最終日16時まで)
芸術学学位プログラム(博士前期課程)2年の會澤優花さん、須惠三樹さん、1年の伴野真子さんが三人展を開催しました。
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この度は「筑波大学博士前期課程 彫塑領域 有志展」にご来場いただき、誠にありがとうございます。
私たちは現在、筑波大学大学院 芸術学学位プログラム博士前期課程の彫塑領域において立体表現の可能性を日々探求しています 。本展では、會澤・須惠・伴野が各々の専門領域に基づいて制作した立体作品を展示いたします。
會澤は発泡スチロールやウレタンフォームを芯材に、羊毛フェルトで表面を覆った作品を制作しています。夢の中の朧げな映像や忘れかけた記憶など、曖昧なイメージを曖昧なままに表現することをテーマとしています。
須惠は素材によって生まれる造形の制約に注目し、素材の性質にヒトの形態を当てはめる「形の置換と単純化」をテーマに制作しています。本展ではテラコッタ特有の中空構造を起点とした作品と、人体をモニュメントの形態へと置換することを試みた作品を展示いたします。
伴野は主にフクロウをモチーフとした作品を展示しています。可愛い見た目と猛禽類としての獰猛な生態・知恵を司る鳥という象徴性を有するギャップに注目し、「怖い」「可愛い」といった様々な印象を併せ持つ生き物の魅力を造形で表しています。
是非、ご高覧いただけますと幸いです。
最後になりましたが、本展の開催にあたりご協力いただいた武本大志先生、宮坂慎司先生ならびにギャラリー青羅の皆様に厚く御礼申し上げます。
2026 年 2 月 會澤優花 須惠三樹 伴野真子



