アート・デザイン情報誌「T+paper vol.70 10-11月号」発行しました。

T+paper10-11月号表紙

T+paper vol.70 10-11月号

  • 【特集1】勝井三雄展レポート

    筑波大学で開催された「勝井三雄展・色光も紋章 SEQUENT SIGHT」をレポート!
    勝井三雄氏は筑波大学の前身である東京教育大学の卒業生で、70年代よりグラフィック・デザイナーとしてご活躍されています。そんな偉大な先輩に突撃インタビューしてきました!

  • 【特集2 】TAF×T+対談スペシャル
    芸術祭の舞台裏を支えた芸術祭実行委員会(TAF)の方々にお話を伺いました!
  • 【連載】第4回 つくばアートぶらり
    今回のアートぶらりは大学会館内に展示されている玉川信一先生の《地雨》について紹介します!

T+paperは「筑波大学アートギャラリーT+」が発行している芸術専門学群に関する情報を取り扱ったフリーペーパーです。5C棟、6A棟、6B棟を中心に、体芸図書館、中央図書館、図情図書館、医専図書館、筑波大学書籍部、Tools、渡辺美術社、つくば美術館などで配布しています。


アート・デザイン情報誌「T+paper vol.69 7-9月号」発行しました。

この表紙が目印!7~9月号!

T+paper vol.69 7-9月号

  • 【特集】T+スタッフの夏レポ!
    -大地の芸術祭・水と土の芸術祭-

    夏休みのT+スタッフが「大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2009」と「にいがた水と土の芸術祭2009」を取材してきました!筑波大学関係者の作品が目白押しのお祭り。ボランティアやワークショップスタッフとして参加したT+スタッフのレポートをお届けします。

  • 芸術祭予告
    芸術祭まで残りわずか!
    芸術祭実行委員(TAF)さんにインタビューしてきました。
  • T+review
    「アブラカタブラ」篠塚江里

次回のT+paperはカラー号!
10月は休刊です。

T+paperは5C棟、6A棟、6B棟を中心に、体芸図書館、中央図書館、図情図書館、医専図書館、筑波大学書籍部、Tools、渡辺美術社、つくば美術館などで配布しています。


ティータス企画とは

学内向け情報一覧

ギャラリー利用案内

アートギャラリーT+を利用する手順をご案内します。一連の流れはこちらのPDFファイルでご覧になれます。

1.利用申請
ギャラリーを利用する場合は利用申請の必要があります。
利用者の募集は毎月15日に行っています。
ただし、そこで募集するのは翌々月の利用者です。なので、例えば6/13~17にギャラリーを利用したい場合は4月15日の募集告知を参照する必要があります。
予約受付期間は1~2週間程度です。
期間内に展覧会の責任者が利用申請を行ってください。

利用者の募集はこちらを確認してください。

2.抽選
利用者は抽選で決定します。先着順ではありません。
希望者が多数の場合はスタッフによる抽選が行われます。
ただし、他に同じ週を希望する利用者がいなけば予約は成立します。
抽選結果は予約締め切り日の18時以降にメールでお知らせします。
希望者がいなくて空いてしまった週は、抽選終了後にウェブサイトでお知らせします。こちらの追加募集は先着順で予約できます。
※代理申請などの不正行為は無効とします。

3.展覧会概要、画像の提出
抽選等で利用が決定した方には、注意事項などが書かれたメールが届きます。
締め切りまでに展覧会の責任者が展覧会概要、画像の提出を行って下さい。
・400×400ピクセル以内の画像データ(jpgやgif等ウェブページで表示可能なもの)
・概要(展覧会名、会期、展示者名、展覧会の紹介文)

4. ギャラリーの利用について
詳しくはこちらを参照して下さい。

5. 展示期間中
展覧会開始前日に搬入・展示上の決まりについてのメールが届きます。そちらを参考にしてください。

解錠・施錠は警備員の方が時間になると自動的に行ってくれます。利用時間は9:00~18:30です。看板の出し入れ、空調・照明の入切は、各自で毎回行ってください。

6. 搬出
展覧会最終日前日に搬出についてのメールが届きます。そちらを参考にしてください。

最終日は片付けを含めて19:00までご利用できます。ただしその場合は、当日の朝に警備室に19:00まで利用する旨を伝えてください。

搬出が終わったら、ギャラリー使用期間中の合計来場者数の報告を行ってください。