「ボディペインティング」ティータス企画 2008年10月12日
T+アリーナ2日目のイベント、ボディペインティング。白いTシャツをキャンバスに、学群2年生有志がパフォーマンスを行いました。
奥村瑛莉奈(構成専攻2年)
小山田瑠奈(洋画専攻2年)
新直子(洋画専攻2年)
原口風花(洋画専攻2年)
武藤はるか(洋画専攻2年)
湯澤美麻(洋画専攻2年)
日程 : 2008年10月12日
会場 : 筑波大学アートギャラリーT+前
(筑波大学芸術専門学群A棟2階6A212教室)
主催 : 筑波大学アートギャラリーT+
パフォーマー
岩崎薫(洋画専攻2年)奥村瑛莉奈(構成専攻2年)
小山田瑠奈(洋画専攻2年)
新直子(洋画専攻2年)
原口風花(洋画専攻2年)
武藤はるか(洋画専攻2年)
湯澤美麻(洋画専攻2年)
スイミーをテーマにボディ・ペインティングを披露してくれたのは、洋画専攻と構成専攻の二年生たち。身にまとった白いT シャツが、彼女たちのキャンバスでした。武藤さんのナレーションと音楽に合わせて、ダンスとペンキを使ってのパフォーマンスはとても幻想的。いつのまにかペンキはT シャツからはみ出て、彼女たちの体全体がキャンバスとなっていました。客席の男の子に筆を渡し、直接顔にペイントしてもらうなど、会場とリングが一体となった場面がいくつもありました。T+ アリーナのリングが唯一、パフォーマンスの舞台となった、インパクトのある企画でした。