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国際学会でのメディアパフォーマンスの発表

ICT分野のさまざまな領域で活躍するトップレベルの研究者や実務者が一堂に会する国際学会、ICAT(International Conference on Applied Technologies)にて、芸術学学位プログラム博士後期課程2年の岡本晃樹さんが身体と映像技術を組み合わせたメディアパフォーマンス作品を上演しました。

【授業紹介】展示造形・パフォーマンスI,展示造形・パフォーマンスII

2022年10月28日(金)筑波大学開学記念館において、筑波大学芸術専門学群総合造形領域の主催するパフォーマンスの公演が実施されました。担当教員は、國安孝昌先生、村上史明先生、小野裕子先生です。今年度は体育専門学群と比較文化学類の学生を含む7名の学生が身体によるパフォーマンスアートを表現しました。