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「神戸六甲ミーツ・アート2025」に入選

本学芸術系所属の村上史明助教(総合造形領域)が、芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2025」の公募に入選し、メディア芸術作品を展示しています。出品作品の「六甲風景幻灯機」は、公募プラン(応募総数389点)の中から、審査を通過した15組のうちの一つとして選ばれたものです。

会期:2025年8月23日(土)〜11月30日(日)※展示場所によって開催日時が異なります。詳しくは公式ウェッブサイトを御確認ください。
場所:兵庫県神戸市六甲山
https://www.rokkomeetsart.jp/about/

作品URL: https://www.rokkomeetsart.jp/artist/murakamifumiaki/

総合造形領域の渡辺ミリさんがComoNeプログラム #1のファイナリストに採択されました

筑波大学芸術学学位プログラム(博士前期課程)の渡辺ミリさんが、領域横断的なテーマを設け、世界中から作品やプロジェクトを集めて公開するコレクションであるComoNeプログラム #1のファイナリストに採択され、作品「Releasing Secrets」を展示しています。

会期:2025年7月1日〜2026年3月(予定)

場所:Common Nexus(愛称「ComoNe・コモネ」)https://comone.thers.ac.jp/about/

公募サイト:https://awrd.com/award/comone01/result

作家のウエッブサイト:https://www.milliwata.com/

  

写真クレジット:楠瀬 友将 

写真クレジット:渡辺ミリ

総合造形領域3年生の学外演習として、東先生の工房を見学しました

総合造形領域3年生の学外演習として、東先生の工房(株式会社あずま工房)を見学しました。

https://azumakobo.com/

国際学会でのメディアパフォーマンスの発表

ICT分野のさまざまな領域で活躍するトップレベルの研究者や実務者が一堂に会する国際学会、ICAT(International Conference on Applied Technologies)にて、芸術学学位プログラム博士後期課程2年の岡本晃樹さんが身体と映像技術を組み合わせたメディアパフォーマンス作品を上演しました。

修了制作が「ADAA アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」で受賞しました

比留間未桜さん(総合造形領域、2024年修了)の修了制作「ヨビとアマリ」がADAA アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 学生カテゴリー 動画部門で優秀賞を受賞しました。
2025年3月に福岡市美術館で展示・上映を予定しています。
⬛︎ADAA アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 受賞作品展
2025年3月4日-3月9日
会場:福岡市美術館
ADAA アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA 2024受賞作品
ヨビとアマリ HP

https://www.mh-artworks.com/2024yobiandamari/yobiandamari.html

 

[その他の上公開情報]

⬛︎デジコン6 最新短編映画の世界2024
地上波TBS:2024年11月9日 (土) 深夜 2時28分〜
https://video.unext.jp/title/SID0096028
⬛︎福井駅前短編映画祭2024に「ヨビとアマリ」がノミネートいたしました。
福井駅前短編映画祭2024
日時:2024年11月30日(土)
会場:テアトルサンク スクリーン5