JR木更津駅にアートを設置しました
JR木更津駅の階段に木更津東高等学校の生徒達がアート作品を設置しました。
本学総合造形卒業生で高等学校教員の水上理帆さんが、指導に携わっています。
https://www.city.kisarazu.lg.jp/shisei/machi/shigaichi/1009886.html
JR木更津駅の階段に木更津東高等学校の生徒達がアート作品を設置しました。
本学総合造形卒業生で高等学校教員の水上理帆さんが、指導に携わっています。
https://www.city.kisarazu.lg.jp/shisei/machi/shigaichi/1009886.html
筑波大学芸術と福島県柳津町斎藤清美術館の協働プロジェクトの成果が発表されました。
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~fumiaki/yanaizu/2020/index.html
2020年度においては、コロナ禍のため往来による交流に代わり、多くの場合においてオンラインでの交流が実施されました。
美術館職員がインタビューおよび撮影を実施し、筑波大の学生が編集を行うという新しい試みによって、斎藤清美術館内で上映する映像作品が制作されました。
上記のウェッブサイトでは、映像の作成後にはじめて柳津に来訪した学生達の、柳津に対する印象をウェッブコンテンツとして個々人が表現したものです。
総合造形の11日公演予定のパフォーマンス2019 「ドウキ」は、予定を前倒しして本日、19:00~から、体芸食堂手前広場で行います。
<理由>
台風による雨が明日終日の予想され、明後日には上陸となります。
したがって、明日の公演はできず、順延もできません。
緊急のお知らせですが、本日の公演で2019年度のパフォーマンスの発表といたします。
パフォーマンス2019
ドウキ
どうしようもなく、どうにかしたい
10/10 18:30開場 19:00〜開演
体芸食堂手前広場
皆様の来場、お願い申し上げます。
2017年12月21日に、本学芸術系と斎藤清美術館との連携・協力に関する協定が締結されました。福島県柳津町斎藤清美術館での2年間にわたる活動が評価されました。山中敏正系長と目黒健一郎館長が、署名と協定書の交換を行い、今後の地域社会の発展と、研究や教育のより一層の充実に関わる連携や協力に関して確認を行いました。
2016年度に芸術系村上史明研究室が、斎藤清美術館との協働において館内でワークショップ企画したことから連携が始まりました。斎藤清が、様々な地域をめぐって作品を残してきたのと同様に、ワークショップの参加者と大学生がコミュニケーションすることで、参加者の心象風景を作品を通じて再現する試みを実施し、多くの方に参加いただくことができました。
2017年度には館内で大規模なマルチプロジェクション映像を企画し、奥会津地方の特色を取り入れたアニメーション作品を16名の学生と共に挑戦しました。ハイビジョンと比較して三倍程度の高精細な映像を上映することで、まるで斎藤清の世界の中に入ってしまったかのような体験を鑑賞者が感じることができる作品となりました。
協定式参加者
芸術系
山中 敏正 系長
中村 伸夫 学群長
逢坂 卓郎 教授
村上 史明 助教
齋藤清美術館
目黒 健一郎 館長
田﨑 治 様
幣島 正彦 様
芸術専門学群
岡本 晃樹
小田島 京香
横手 風
伊奈 透光
及川 雄大
高松君 航希
協定式の様子
玉川副学長への表敬訪問の様子