DenchuLab. 2015年9月20日(日)~27 日 (日)

総合造形修了生の 佐藤史治+原口寛子 が展覧会に参加いたします。
上野・谷中にある彫刻家・平櫛田中の旧居兼アトリエでの展覧会です。
約1ヶ月の滞在制作を経て、新作を発表いたします。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。

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DenchuLab.

[会期]2015年9月20日(日)~27 日 (日)
[開場時間] 11 時~19 時 ※9 月20 日( 日) のみ11 時~17 時
[会場]旧平櫛田中邸(東京都台東区上野桜木2-20-3)
[料金]500 円※建物の保全活用金として

[参加作家]アートとサイエンスのあいだ実行委員会、佐藤史治+原口寛子、春木聡、古澤龍
[公募審査員]白石正美(SCAI THE BATHHOUSE)、熊倉純子(東京芸術大学音楽環境創造科教授)、椎原晶子(でんちゅうず・たいとう歴史都市研究会)

[主催]NPO たいとう歴史都市研究会、一般社団法人谷中のおかって、でんちゅうず
[特別協賛]アサヒビール株式会社
[助成]アサヒグループ芸術文化財団
[協力]井原市、平櫛弘子氏、東桜木町会、東京芸術大学大学院保存修復建造物研究室
アサヒ・アート・フェスティバル 2015 参加企画

URL:http://okatte.info/denchu/
Facebookページ:https://www.facebook.com/events/467611000080105/

※駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮ください。

ツチ屋サユリ個展 「自己強迫ー行為からみつける根底ー」2015年8月10日(月)-8月15日(土)

総合造形領域修士1年に在籍するツチ屋サユリさんが、8月に個展を開催します。
皆様、どうぞご覧ください。
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ツチ屋サユリ個展

「自己強迫ー行為からみつける根底ー」


会期:2015年 8月10日(月)-8月15日(土)
時間:11:30-19:30(最終日は16:00まで)パフォーマンス日程:8月11日(火曜日)、13日(木曜日)15:00ー18:00

会場:いりや画廊  東京都台東区北上野2−30−2

アクセス:東京メトロ日比谷線入谷駅 出口1番より徒歩1分

JR上野駅入谷口より徒歩10分JR葭や鶯谷 南口より徒歩8分

多文化アートプラットフォーム2015『考える・行動する・繋がる共創空間』2015年7月11日(土)~7月30日(木)

総合造形修了生の田中みさよさんが、多文化アートプラットフォーム2015『考える・行動する・繋がる共創空間』に参加します。

「多文化アートプラットフォーム」は、多様な文化的背景とアートについて、考えて実践してみるというワークショップのような場です。

参加者それぞれの試みの発表会のような場であり、田中さんは「スケッチばなし」という、町で出会った人とスケッチを通じて話をしてみるという企画に取り組んでいます。


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多文化アートプラットフォーム2015『考える・行動する・繋がる共創空間』

日程:2015年7月11日(土)~7月30日(木)
14:00~20:00
休館:月曜日(祝日を除く)
観覧料:500円
会場:小金井アートスポット シャトー2F ほか
ホームページ:http://www.tabunka-art.com

今実佐子 個展『浮かんでは消えていく』2015.7.20(月)-7.25(土)

総合造形領域M2の今実佐子さんが個展を開催します。

皆様、ぜひご覧ください。

今実佐子個展データ

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今実佐子 個展『浮かんでは消えていく』

2015.7.20(月)-7.25(土) 10:30-19:00(最終日18:00まで)

会場:ギャルリー東京ユマニテ

〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-18昭和ビルB2F

(http://g-tokyohumanite.jp)

アクセス:

地下鉄銀座線京橋駅6番出口から徒歩1分

JR東京駅八重洲口から徒歩8分

『still moving』2015年3月7日(土)- 5月10日(日)(期間中の金・土・日・祝)

博士後期課程在籍の小田原のどかさんが、京都市立芸術大学の主催する展覧会に参加しています。
皆様ぜひご高覧ください。

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『still moving』
PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 特別連携プログラム/京芸 Transmit Program #6(京都市立芸術大学移転プレ事業)
【展覧会概要】
10 年以内の近い将来、京都市立芸術大学が、京都駅にほど近い「崇仁(すうじん)地域」に移転する計画が進んでいます。

本展は、京都市立芸術大学の「移動」を契機として、国内外のアーティストが集い、この地域に入っていく「第一歩」となります。

優れた伝統を継承しながら常に新しい芸術文化を生み育んできた京都で、国際的な芸術文化都市とは何か、また大学と地域のあり方を探る本展を通して、まちの再生を余儀なくされているこの「崇仁地域」に何が起こるのか、リアルタイムで感じることになるはずです。

ぜひ皆さんの目で見届けてください。

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会期:2015年3月7日(土)- 5月10日(日)(期間中の金・土・日・祝のみ)
開館時間:12:00〜18:00(最終入場17:30まで)
休館日:毎週月・火・水・木曜日
観覧料:無料
会場:元・崇仁小学校
主催:公立大学法人京都市立芸術大学/ 京都市
共催:京都国際現代芸術祭組織委員会/ 京都芸術センター/ 京都文化芸術コア・ネットワーク
助成:平成26年度 文化庁優れた現代美術の海外発信促進事業 / 公益財団法人野村財団
協賛:株式会社資生堂/ ターナー色彩株式会社
協力:HAPS
お問い合わせ:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 075-253-1509

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【参加作家】(50音順)
石原友明崇仁ゼミ
井上明彦+ 二瓶晃
小山田徹
かげうつし展実行委員会(企画:林田新、参加アーティスト:小田原のどか、髙橋耕平、水木塁)
杉山雅之
髙橋悟
田中和人+ 増本泰斗
谷中佑輔
久門剛史
ヘフナー/ ザックス
RAD -Research for Architectural Domain-
【崇仁地域展示会場構成】
長坂常(スキーマ建築計画)
特設サイト:http://stillmoving.kcua.ac.jp/still_moving/