林嘉美、木村浩
※この作品は映像のみの展示です。
林嘉美、木村浩
※この作品は映像のみの展示です。
氷見倫子、サイ ミョウ、松崎ワグナ哲也、リョウ サ、伊藤さくら、飯嶋亮平、倉持広美、佐藤歩美、福田藍(2009年度メンバー)
石匠の見世蔵プロジェクトは、2003年度に茨城県の石材業活性化事業から生まれた石匠の見世蔵組合の石匠と筑波大学芸術専門学群および筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻による連携の活動である。活動の中心地である桜川市真壁町は昔から良質の御影石が採れ、石匠が今も多く住む「石のまち」であり、学生がデザインして石匠が制作した作品を、様々なイベントで展示している。
2007年10月:いばらきデザインセレクション2007
協力:石匠の見世蔵組合、飯村正包(桜川市真壁商工会)、伊藤さえこ(キャンドルアーティスト)、近藤けい子(フローリスト)、西条友弥子
※この作品は映像のみの展示です。
岩木美里、岩田美里、岩田裕佳梨、内奈都美、怱那一平、志村春海、滝澤梨沙、古山菜摘、高嶋結、玉井七恵、田村こころ、松添由夏、山本愛
「病院の空気をおいしくする」ことを目標に、2005年に活動を開始。現在は、空間プロヂュース・アートワークショップ企画運営・マネージメント等多岐にわたった活動を展開している
“2009年3月:日本デザイン学会第56回春季研究発表大会
2009年8月:第52回全国医学生ゼミナール
2009年11月:筑波大学で日本の医療にアクション3.2.1Q”
協力:筑波大学付属病院
※この作品は映像のみの展示です。
山崎友里江、国邑希美 、岡田遥 、成田敬 、貝塚珠季 、平野春菜、福田藍 、谷尚樹、甲斐智恵、深野史栞、池田三紗、松添冴李
病院に行ったら体はもちろん、心も元気になりたいところ。パプリカの家具は病院の空間と訪れるの人の心に「彩り」を与えることを目的としている。
協力:筑波大学附属病院、筑波メディカルセンター病院
※この作品は映像のみの展示です。
小野千代子、國村大喜、鶴見洋介、正田芙沙子、中田綾奈、松村明日美、本田麻理子、小野未宇、後藤由紀子、鶴田愛、植田祐加、程田阿香里
フロンティアーズは、筑波メディカルセンター病院、同病院系列のデイサービス、そして龍ヶ崎済生会病院を中心として、学外に活動の場を広げて行くことを目的とするグループである。アート展覧会やワークショップ活動、そしてキャラクターを用いた活動を通して多くの人々と触れ合い、病院内におけるアート活動の意義を模索している。
協力:筑波メディカルセンター病院、筑波メディカルセンター、デイサービスふれあい、筑波大学附属病院、龍ヶ崎済生会病院
※この作品は映像のみの展示です。
淺野哲也、小林庸昭、佐井まどか、奈須愛也香、趙娟喬、林嘉美、横田知沙、劉九如、唐可、村井友樹
企画展のテーマは、「球~ボールから見るスポーツ~」。
体育ギャラリーに現代の体育・スポーツの楽しさを吹き込むために、
今年度のADPのプロジェクトとして活動してきた。
特徴は、ガラス面から飛び出てくるようなわくわくする空間を演出したことである。
ボールをポップなオブジェとして、壁面全体をスポーツの爽やかなイメージとして捉えた。
ボールの中身を見ることもでき、それが展示の醍醐味のひとつである。
協力:体育専門学群、体育ギャラリー運営委員会、筑波大学体育会
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ADPウェブチーム
筑波大学の学群(学部)と大学院の合同で行なう演習授業「大学を開くアート&デザインプロデュース2009」の活動をレポートするサイト。
田野愛理
Eineは子供が切り紙をする際、作品を飾るための展示台である。現在、切り紙をした跡を見ると、どれが作品でどれが切れ端なのかは本人にしかわか
らない。しかし、子供がEineに作品を差し込むことで、作品と切れ端の仕分けが他者から見てもわかるように行われる。
また、Eineは円弧のパーツでできていて、自由に形を組み替えることができる。その形の変化は、子供にインスピレーションをもたらすだろう。
2010年2月:筑波大学芸術賞(最高賞)
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笠井洋志、陳婉宜、濱崎翼
中央で折れ曲がる竿の真ん中から照明が下がっている。この照明のシェードとなっているのは「えびせんべい」である。2人が竿の両端を持ち、曲がり具合や距離を調整しながらぶら下がったえびせんを食べる。この際にコミュニケーション力が必要となる。
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浅井佑子、岩田宇史、小林庸昭
触覚を頼りに、見えない相手と手をつなぎネットワークをつくる。そして全員で協力し合って運ぶ。みんなで運ぶことは、難しい。けど、楽しい。運ぶことが絆を生む。キャリネットは、そんな絆を生む新しいかたちのモノの運び方を提案する。
協力:孫 慈禧
※この作品は映像のみの展示です。