創造的復興:ハイブリットアート成果展

本日より、創造的復興:ハイブリットアート成果展が開催されています。
是非お越し下さい。

会期:2013年3月8日(金)〜2013年3月13日(水) 9:00〜19:00
会場:筑波大学総合交流会館
入場:無料

お問い合わせ:筑波大学芸術系 村上研究室
       fumiaki@geijutsu.tsukuba.ac.jp


創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習作品展

サイエンスビジュアリゼーション演習の展示が開催されています。
芸術の学生だけでなくサイエンス系の学生も受講しており、お互いの得意分野を発揮しながらわかりにくいサイエンス用語をイラストを用いてより効果的に伝えています。
是非ご来場ください。(赤木・橋本)

『創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習作品展』
2013年2月12日[火]-3月8日[金]
筑波大学中央図書館2階プレゼンテーションエリア

創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習作品展

地震のメカニズム等、科学的な内容をビジュアル化するサイエンスビジュアリゼーション演習で、学生たちが制作したイラストの展示が始まりました。
是非ご来場ください。(片岡)

『創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習作品展』
2013年2月12日[火]-3月8日[金]
筑波大学中央図書館2階プレゼンテーションエリア



第1回CR特別講座

株式会社三宅デザイン事務所よりReality lab.の皆さんにお越しいただき、
『東北、業(わざ)とデザインの融合、そのちから。』
について講演していただきました。
東北で作られた和紙を使った服や製品を紹介してもらいました。
服や靴を持ってきていただき、学生たちは製品に触れることが出来ました。(片岡)

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文化の力・東京会議の記事がアップされました。

2012年10月19日(金)・20日(土)に開催された「文化の力・東京会議」の記事がTokyo Art Beat『TABlog』にアップされました。
是非ご覧下さい。
記事の最後には、会議の記録映像を閲覧することが出来るUstreamアーカイブへのリンクが貼ってありますので、こちらもご覧下さい。(片岡)


Tokyo Art Beat 『TABlog』へ

コンビット・シェルター・プロジェクト

2012年10月に筑波大学が共催となって開催した「文化の力・東京会議」のパネラーとして来日したアメリカ人アーティスト/ケーティ・ティアニーさんが手がけている「コンビット・シェルター・プロジェクト」のご紹介です。
このプロジェクトはハイチで発生した大震災の復興支援プロジェクトとして、ニューヨークのストリートアーティストSWOONらが中心に立ち上げ、被災地の住民らとともに家や集会所を建設するものです。
現在、このプロジェクトの活動資金をクラウドファンディングサイト「キックスターター」で募集しています。
提供額によってSWOONやケーティ・ティアニーらの作品が支援者に提供されます(詳細は下記サイトをご覧下さい。)
募集は年内(2012年末)までとなりますので、ご興味のある方はお急ぎ下さい!
(窪田)

http://www.kickstarter.com/projects/328491151/konbit-shelter-sustainable-building-in-rural-haiti

おいでよ いもにかい まつり

会津若松にある城北仮設の集会所で、『おいでよ いもにかい まつり』を行いました。
住民の方々にもお祭りの準備を手伝ってもらい、学生と住民が協働しまつりを開催しました。まつり当日は、雨にも関わらず大勢の人が集まり、コスプレありカラオケありの大変にぎやかな雰囲気のまつりとなりました。
まつりを開催したことで、住民の方々同士が改めて繋がるきっかけとなったのではないでしょうか。


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「おいでよ いもにかい まつり」を開催します。

会津地方を対象に活動をしている、会津チームが11月18日に若松の城北住宅内において「おいでよ いまにかい まつり」を開催します。学生による出店やラジオなど、大人だけでなく子供も楽しめるようなお祭りです。当日pop coneによる会場装飾も行われます。普段見慣れた軽トラックや三角コーンを使ってお祭りを彩ります。

潮来チーム:文化祭装飾プロジェクト

当プロジェクト潮来チームが、潮来市立日の出中学校において、「文化祭装飾プロジェクト」を行いました。
日の出中学のある日の出地区は、東日本大震災で液状化現象の被害を受けました。
未だに道路や歩道には大きな傷跡が残っています。
このプロジェクトは、日の出中学校の文化祭を活気のあるものにし、その元気が地域全体に広がるようにという想いから始まりました。
学生たちは文化祭以前より中学校に何度も通い、中学生とともにプランニングから飾りの制作まで行いました。(片岡)

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