2010.12.04 03:09
ミュージアムできました
つくばメディカルセンターの「紙ヒコーキ・ラボ」によって開発されたユニークなヒコーキたちが、他のヒコーキと一緒に空を飛び始めました。
そして、開発された一つ一つのヒコーキは、ミュージアムとして廊下に展示されています。
どのヒコーキがどこを飛んでいるか探してみるのもよし、一つ一つの作品を眺めるのもよし。
ここでは作品の名前や飛距離のデータを見ることができます。
それでは勝手ながら、いくつかの作品をご紹介しましょう!
「いねの穂号」
「チューリップ号」
「イカ太郎」
「はやいクリスマス号」
「おれんじ号」
「かんごふさん」
このミュージアムの展示作業中、ワークショップに参加してくださった患者さんにお会いし、作品の場所までご案内しました。
散歩や待ち合いの間、何か出会いや発見のある空間になるといいですね。
空の開放感、飛行機の浮遊感、彩り、それに加えて今回のミュージアムは人の気配を感じさせてくれそうです。
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展示も成長したところで、フロンティアーズでは年度初めに計画していた、病院食企画も進行中です。
また次の更新でリポートします!
そして、開発された一つ一つのヒコーキは、ミュージアムとして廊下に展示されています。
どのヒコーキがどこを飛んでいるか探してみるのもよし、一つ一つの作品を眺めるのもよし。
ここでは作品の名前や飛距離のデータを見ることができます。
それでは勝手ながら、いくつかの作品をご紹介しましょう!
「いねの穂号」
「チューリップ号」
「イカ太郎」
「はやいクリスマス号」
「おれんじ号」
「かんごふさん」
このミュージアムの展示作業中、ワークショップに参加してくださった患者さんにお会いし、作品の場所までご案内しました。
散歩や待ち合いの間、何か出会いや発見のある空間になるといいですね。
空の開放感、飛行機の浮遊感、彩り、それに加えて今回のミュージアムは人の気配を感じさせてくれそうです。
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展示も成長したところで、フロンティアーズでは年度初めに計画していた、病院食企画も進行中です。
また次の更新でリポートします!