今回は工芸領域のゼミの様子をご紹介します。
工芸領域では、陶磁・木工・ガラスの研究室に所属する3年生から大学院生までの学生全員で、定期的に合同ゼミを行なっています。
8月3日に行われた2022年度第3回工芸ゼミでは、一人一人が決められた時間の中で春学期のまとめを発表しました。
司会進行や会場準備も学生が主体となって行います。
発表者も聞いている学生も真剣な様子。
他の学生がどんなことに取り組んでいるのかを知ることは、制作・研究への良い刺激になります。
以上、工芸ゼミの様子紹介でした。