構成専攻クラフト領域陶磁分野所属学生によるワークショップ「かけらのかたち」 茨城県陶芸美術館 2011年6月11日
2011年6月11日、茨城県陶芸美術館にて
美術館と大学連携企画
筑波大学石井コレクション展東洋陶磁の華
関連ワークショップ、筑波大学陶磁研究室所属学生による「かけらのかたち」が行われました。
午前(10:00~12:00)には21名、午後(13:15~15:30)には6名、あわせて27名がこのワークショップに参加しました。
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構成専攻学生(クラフト領域陶磁分野):
2年 福山菜穂子
3年 阿部潤、成田敬、松添冴李
MC1年 伊勢貴俊
美術館と大学連携企画
筑波大学石井コレクション展東洋陶磁の華
関連ワークショップ、筑波大学陶磁研究室所属学生による「かけらのかたち」が行われました。
午前(10:00~12:00)には21名、午後(13:15~15:30)には6名、あわせて27名がこのワークショップに参加しました。
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構成専攻学生(クラフト領域陶磁分野):
2年 福山菜穂子
3年 阿部潤、成田敬、松添冴李
MC1年 伊勢貴俊
協力:齋藤敏寿
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「かけらのかたち」
「セレクト・リモデル」をキーワードに、今回の震災で割れてしまったやきもののかけらを様々な視点から見つめなおし、つないだり装飾したり、新たなかたちへと変換させるワークショップ。
かけらのかたちについて