2021年度建築大講評会+国際創造学フェスティバルを開催しました
2022年2月18日、19日に2021年度建築大講評会+国際創造学フェスティバルを開催しました。
建築デザイン領域の2,3年生が今年度の制作作品の発表を行いました。郡裕美先生(大阪工業大学教授)、マニュエル・タルディッツ先生(明治大学特任教授)を外部講師としてお招きし、作品の講評と特別レクチャーを行って頂きました。
講評の風景
2022年2月18日、19日に2021年度建築大講評会+国際創造学フェスティバルを開催しました。
建築デザイン領域の2,3年生が今年度の制作作品の発表を行いました。郡裕美先生(大阪工業大学教授)、マニュエル・タルディッツ先生(明治大学特任教授)を外部講師としてお招きし、作品の講評と特別レクチャーを行って頂きました。
講評の風景
卒業・修了制作展2022で 洪浩麟くんが芸術専門学群賞を受賞しました
【作品】ムカルナスパビリオン
2022年2月15日~2月20日に筑波大学で卒業・修了制作展が開催されました。
建築大講評会 + 国際創造学フェスティバル2021 のお知らせです。
【建築大講評会】
筑波大学芸術専門学群建築デザイン領域に在学する学生および 関心を持つ学生が今年度1年間に制作した作品を持ち寄って発表し、外部講師としてお越しいただく建築家の先生方と本学教員の講評を受けるとともに、外部講師の先生方にご自身の作品を解説 いただきデザインの先端的状況に触れる、年に1度のイベントです。
【国際創造学フェスティバル】
筑波大学大学院デザイン学学位プログラムでは、年に1度のイベン トとして、創造性とデザインをめぐる先端の研究と制作の発表会、およびゲスト講師を招いての特別レクチャーを実施します。
今年は、歴史都市川越の街路、弁天横丁を対象としてリノベーション・デザインを提案する国際ワークショップを、デザイン学学位プログラムおよび学群建築デザイン領域が主催して、今年1月21日から2月4日にか けて実施しました。さらに、楽天モバイル株式会社のご協力で、この国際ワークショップはバーチャル・フィールドワークシステムを実現しました。国際創造学フェスティバルでは、今回の国際ワークショップの成果を発表します。建築、プロダクト・デザイン、構成、インテリア・デザイン、サービス・デザインの諸領域から13グループ60名の学生が参加した国際ワークショップの作品発表と講評とを、国内外の建築家、デザイナー、研究者をゲスト講師として招いておこないます。
※本国際ワークショップは、建築大講評会と共催されるものです。
参加方法:
開催日: 2022年2月18日(金)〜19日(土)
開催方式: ZOOM配信
登録〆切 :2022年2月17日(木) 13:00まで(JST日本標準時間)
登録方法 :片方でも参加可能。下のURLから、共通申込formに記入してください。
https://forms.gle/onp2TME2ABakPqsa9 登録後、当日のZOOMリンクをお送ります。
詳細は、下のポスターをご参照ください
※2月19日(土)の卒業制作ギャラリートークは新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み中止となりました。
住宅課題賞2021で学群3年の長井春雅くららさんが入選しました。
【作品】都心の住宅地に建つ50年後のヴィンテージマンション
2021年10月28日(木)~11月10日(水)にギャラリーエークワッドで、学部生1年~3年生を対象に「第21回住宅課題賞2021」が開催されました。
2022年9月26日、学群3年生の若山新太郎くんが建築設計イベント「建築学縁祭〜Rookie選〜」に入選しました。
作品タイトル:つくる、変える、生活する。