beacon 2

鎌谷崇広、貝田龍太、鈴木彩乃

beacon 2 は、2008年に制作された「身体を動かして演奏する電子楽器」beacon
を元に、楽器として必要となる機能を見直し、より高度な演奏表現を追求した作品である。
音の強弱やピッチベンドなど、より多彩な表現ができるようになり、
また、beacon とネットワークを通じて連携し、遠隔地の演奏者と協力しながら
リタルタイムに演奏することもできる。

IPA 未踏IT人材発掘・育成事業「未踏ユース」