山田英次郎
箱音と箱無音は「音を集めて遊ぶ」玩具である。六つの小箱に音を録音し、録音した音を使ってオルゴールのように演奏することが出来る。生活音・楽器音・言葉などが遊びの要素となり、どんな音をどのように組み合わせるかと言う、ひらめきや試行錯誤で、遊びの幅が広がる。
2010年2月:音戯の郷 音の彫刻コンクール 優秀賞
※この作品は映像のみの展示です。
山田英次郎
箱音と箱無音は「音を集めて遊ぶ」玩具である。六つの小箱に音を録音し、録音した音を使ってオルゴールのように演奏することが出来る。生活音・楽器音・言葉などが遊びの要素となり、どんな音をどのように組み合わせるかと言う、ひらめきや試行錯誤で、遊びの幅が広がる。
2010年2月:音戯の郷 音の彫刻コンクール 優秀賞
※この作品は映像のみの展示です。