李美龍
感性を通した評価から形態認識の特性を探り、それをデザイナーとユーザの視覚コミュニケーションに役立てる研究。
平面図形、立体図形、イメージとスケッチなどを題材として、それらの評価構造の比較から、形態認識は、一般的・客観的認識と、個性的・主観的認識が組み合わさっていることを実験で確認した。そしてその使い方には「認識の境界」があり、デザイナーとユーザで使い方が違うことを見出した。
指導:李昇姫
李美龍
感性を通した評価から形態認識の特性を探り、それをデザイナーとユーザの視覚コミュニケーションに役立てる研究。
平面図形、立体図形、イメージとスケッチなどを題材として、それらの評価構造の比較から、形態認識は、一般的・客観的認識と、個性的・主観的認識が組み合わさっていることを実験で確認した。そしてその使い方には「認識の境界」があり、デザイナーとユーザで使い方が違うことを見出した。
指導:李昇姫