アクティブな一年生の活動紹介
先週まで彼らによって学内の芸術棟に併設してある、T+ギャラリーにてユニークな展示がされていました。
薄手のゴム手袋をペイントし、牛の乳と見立てるというデザインの学生には珍しい現代アート風の展示内容でした。
展示中はパフォーマンスをしたり、牛の鳴き声をプレーヤーから流したりと、通る人の関心をひいていました。
[デザイン専攻4年 F.M.]


先週まで彼らによって学内の芸術棟に併設してある、T+ギャラリーにてユニークな展示がされていました。
薄手のゴム手袋をペイントし、牛の乳と見立てるというデザインの学生には珍しい現代アート風の展示内容でした。
展示中はパフォーマンスをしたり、牛の鳴き声をプレーヤーから流したりと、通る人の関心をひいていました。
[デザイン専攻4年 F.M.]
展示内容
構成専攻:クラフト・構成・ビジュアルデザイン・総合造形
デザイン専攻:環境・建築・プロダクト・情報
今年も多くの方が来てくださり、普段自分たちのやっていることを一般の方に知ってもらうよい機会となりました。
展示物の中には実際に動き、触れることのできるものもあったので小さいお子さんにも楽しめる内容となっていました。
[デザイン専攻4年 F.M.]
12/6日~2/14に、計5回あった授業です。
内容としては、Panasonicのシステム創造研究所 シニアプランナーで筑波大学デザイン専攻のOBである榊原瑞穂さんを講師として招いた、ワークショップ形式の授業でした。
まず授業の第一回目にPanasonicの会社を訪問し、『リスーピア』という理科と数学を学ぶ体感型ミュージアムの見学をしました。
その後の授業ではテーマを「未来のサイネージ」として、案を一つ練り上げ、最終日にプレゼンテーションをすることを目標に作業をしていきました。
講義内容としてはアイデアを出すための発想法や、資料の活用法など、Panasonicのデザイナーの方々が普段実際にされていることを講じていただきました。
[デザイン専攻4年 F.M.]