【受賞】情報処理学会 インタラクション2010 インタラクティブ発表賞

発表風景

授賞式
2010年3月1日に学術情報センターにて行われた、情報処理学会シンポジウム インタラクティブ2010において、下記発表がインタラクティブ発表賞を受賞しました。工学分野との共同研究の成果です。
【共同研究:筑波大学人工知能研究室】
『モジュール型デバイスによる実世界への図形描画と空間計測』
飯田一樹(第三学群 工学システム学類)
池内隼生(芸術専門学群 研究生/筑波大学内山俊朗研究室)
内山俊朗(人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 講師/芸術専門学群 デザイン専攻)
鈴木健嗣(システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 講師/工学システム学類)
貴殿が本学会シンポジウム インタラクション2010において発表された「モジュール型デバイスによる実世界への図形描画と空間計測」は、本シンポジウムプログラム委員会にて厳正な審査を行った結果、革新的なインタラクション研究の方向性を示すものであり、今後の情報処理分野での発展に寄与する優秀な発表と認められました。よってここに表彰いたします。
平成22年3月1日 社団法人 情報処理学会 インタラクション 2010