【活動報告】筑波大学芸術デザイン・感性合同お花見会
今年はお花見に行きましたか?そう言えば通りがけに見たかな、という方も、いくつかのお花見に参加した!という方もいらっしゃるかと思います。
4月8日、大学院修士1年生の先輩方の主催で「筑波大学芸術デザイン・感性合同お花見会」が開催されました。風が強く肌寒い日が続いていましたが、この日は少し汗ばむほどの快晴。今年は厳しい寒さなどのため開花が遅いと予想されていたように、まだ桜は5分咲きくらいかな?といったところでしたが、筑波大学内の桜の名所の一つ「天久保池」周辺にも、本当に多くの方がお花見にいらしていたようで、木の下にはたくさんのシートが広がっていました。中でも特別大きなシートに、集まった20数名がわいわいと広がりました。私は今回初めて参加させていただきましたが、このお花見会は芸術専門学群のデザイン専攻や大学院の感性認知脳科学専攻に所属する、先生方や大学院生、学群生の間で親睦を深める毎年恒例の行事です。特に新たに大学院に来ることになった方にとっては、不安も多いことと思いますので、ここでざっくりと楽しく顔合わせという訳です。4月になってゼミが始まり、卒論をどうしようかと悩む我々新4年生としても、気軽にたくさんの先輩方とお話できるのはとても嬉しいことでした。就職の話、デザインの話、思い出話など、いろんなお話ができました。また、今年度の大学院には特に留学生が多いため、国際的な雰囲気のお花見となりました。お菓子やメキシコ料理の「ワカモレ」など、手作りの品々も並びました!例えば、1枚目の写真右上に写っている白く丸いお菓子は、コスタリカからの留学生による手作りです。見た目から、私はバレンタインチョコレートを連想しましたが、練乳などをベースにした生地を丸め、全体にココナッツがまぶしてあるということでした。上にちょこんとドライフルーツが乗っているのが何とも可愛らしいです。そして山中先生からはなんと生ハムをいただき、私なんかは桜も見ずに食べまくっていました。どれもとても美味しかったです。まだまだ蕾が目立つ桜に、新学期の期待や不安を重ねつつ、のんびりとしたお花見は夕方まで続きました。
[デザイン専攻4年 M.I]
4月8日、大学院修士1年生の先輩方の主催で「筑波大学芸術デザイン・感性合同お花見会」が開催されました。風が強く肌寒い日が続いていましたが、この日は少し汗ばむほどの快晴。今年は厳しい寒さなどのため開花が遅いと予想されていたように、まだ桜は5分咲きくらいかな?といったところでしたが、筑波大学内の桜の名所の一つ「天久保池」周辺にも、本当に多くの方がお花見にいらしていたようで、木の下にはたくさんのシートが広がっていました。中でも特別大きなシートに、集まった20数名がわいわいと広がりました。私は今回初めて参加させていただきましたが、このお花見会は芸術専門学群のデザイン専攻や大学院の感性認知脳科学専攻に所属する、先生方や大学院生、学群生の間で親睦を深める毎年恒例の行事です。特に新たに大学院に来ることになった方にとっては、不安も多いことと思いますので、ここでざっくりと楽しく顔合わせという訳です。4月になってゼミが始まり、卒論をどうしようかと悩む我々新4年生としても、気軽にたくさんの先輩方とお話できるのはとても嬉しいことでした。就職の話、デザインの話、思い出話など、いろんなお話ができました。また、今年度の大学院には特に留学生が多いため、国際的な雰囲気のお花見となりました。お菓子やメキシコ料理の「ワカモレ」など、手作りの品々も並びました!例えば、1枚目の写真右上に写っている白く丸いお菓子は、コスタリカからの留学生による手作りです。見た目から、私はバレンタインチョコレートを連想しましたが、練乳などをベースにした生地を丸め、全体にココナッツがまぶしてあるということでした。上にちょこんとドライフルーツが乗っているのが何とも可愛らしいです。そして山中先生からはなんと生ハムをいただき、私なんかは桜も見ずに食べまくっていました。どれもとても美味しかったです。まだまだ蕾が目立つ桜に、新学期の期待や不安を重ねつつ、のんびりとしたお花見は夕方まで続きました。
[デザイン専攻4年 M.I]

留学生による手作り料理

桜の下で話が弾んでいます

ぽかぽかのお花見日和でした