インタラクティブ東京2010 日本科学未来館 2010年8月24日(火)〜 2010年8月25日(水)
日本科学未来館にて開催される、最先端の革新的なインタラクティブ技術を広く伝える展示会「インタラクティブ東京(i-tokyo)」において内山俊朗 講師らが展示を行います。
日時:2010年8月24日、25日 午前10時~午後5時
場所:日本科学未来館 7階
料金:無料
詳細:インタラクティブ東京(i-tokyo)Webサイト
AirTiles:自由な空間計測を実現するモジュール型デバイス
AirTilesは、レーザ光を出力する小型モジュールを空間内に自由に配置することで、実世界において簡便に幾何学図形を描画し、かつ描かれた図形によって作られた空間の計測を可能にする、まったく新しいデバイスです。
飯田一樹(筑波大学 大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 1年)
池内隼生(筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 1年)
内山俊朗(筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 講師)
鈴木健嗣(筑波大学 大学院 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 講師)
beacon 2+:ネットワーク型社会的音楽インタラクション
beacon 2+は、回転するレーザ光が作る光の弦を足で弾くように、複数の参加者が自身の身体動作と互いの協調により音響を生成し、空間を超えて音楽を奏でる新しい社会的音楽インタラクションを生み出します。
鎌谷崇広(筑波大学 情報学群 情報メディア創成学類 3年)
内山俊朗(筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 講師)
鈴木健嗣(筑波大学 大学院 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 講師)