無罪★湯～とぴあ

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現代人に這い寄る生あるゆえの苦しみ

虚無  自己肯定感の低下 孤独

人は許されたと感じることだとか、実際に周りの人が許したのかということに対しては曖昧であり続けてきた。

曖昧であるがゆえに人は自分を許すことを難しいものとし、疲弊している。

今日の私達もそれは同様であると思われる。

これはツイッターでのとあるアンケートですがこの通り許されたいと思っている人間は少なからずいるようです。

最近の人は悲 虚無  孤独 疲弊 怠惰 などに対して罪悪を感じているそれは罰されないものであり、自分で抱えて行かなければならない。

そんな自分が自分で罪だと感じていることを照らしだし、許しというともしびで人を照らすことはできないかということでこの課題を提案します。