体育ギャラリー2011年度企画展
乗り越える力
災害復興とスポーツの軌跡
2012年6月16日
2011年11月22日
2011年11月18日
2011年11月17日
2011年11月16日
2011年11月10日
2011年11月2日
2011年10月27日
2011年10月25日
2011年10月20日
2011年9月16日
2011年9月30日
- 写真
- 作業風景:11月24日
- 作業風景:11月25日
- 会場:12月7日
- 会場:12月13日
- 進行
- 完成したデザインデータを金さんに提出:11月21日
- 原稿の出力:11月22日
- 最終確認(全員):11月22日 18:15〜 場所:6B301
- 搬入設営:11月23日 10:00〜 体育ギャラリー
- 設営予備:11月24日 10:00〜 体育ギャラリー
公開日:11月25日
- 新たな写真
- アフロから購入した写真
- 関東大震災の写真
- 東日本大震災+マリンカップの写真
- サマーキャンプ
- 今年のスポーツ
- バナーの言葉
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- 禍を轉じて福とせよ(『柔道』2巻2号、2頁)
- 自己発展の為と同時に個人の為、社会の為、国家の為、人類の為、即ち一言にていへば他の為に何をどうするがよいかといふことを考慮し、その最善と信ずること(同上、6頁)
- 理想実現の手段は何であるか。それはこの自他共栄主義に基づいて、精力最善活用主義の忠実なる應用に依るより外に途はないのである。(同上、5頁)
- 我れ等の為すべきことは将来の為でなければならぬ。その意味から考へて見れば、今日こそ国民が挙つて大なる決心を以て立つに最好の機会である。(同上、3頁)
- 今回の復興事業は、国民全體の努力に待たなければならぬ。(同上、4頁)
- 精力最善活用といふことは、何事をするにもその時その時の現場を起點として、それから出発して最も善いと信ずる途を辿つて進んで行くといふのである(同上、6頁)
- 嘉納治五郎「禍を轉じて福とせよ」『柔道』2巻10号、1923年11月、講道館編輯部
ロゴ決定

東日本大震災関連のコンテンツ

- データのダウンロード
- 関東の年表
- 東北の年表

- 副題および説明文
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災害復興とスポーツの軌跡
なでしこジャパンがワールドカップで優勝した際、世界の,メディアは「地震から立ち直りつつある日本の姿を示した」「スポーツこそが、災害で打ちのめされた国民に勇気
を与えられる」などと報道された。スポーツは社会や人々の心の復興に役立つ文化の一つなのかもしれない。
1923年の関東大震災後においても、嘉納治五郎はじめスポーツ界が社会の復興に力を注いだ。大災害に対してスポーツはどのように、立ち向かうことができるのだろうか。その軌跡を追う。
- 展示の参考例
- 参考例1
- 参考例2
- 写真データ
- ストックフォトのサイト「アフロ」
- 資料及びデータ
- 真田先生からの資料 taiiku_gallery2011_1.zip(23MB)
- 体育ギャラリーのロゴと図面 logo_plan.zip(3MB)
- 資料
- 帝都復興記念帖・1
-
- 帝都復興記念帖・2
- 参考資料
- 立版古
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- これまでの進行(デザイン演習5A(情報デザイン)+MC情報デザイン論特講)
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- 11月15日(火)18:15〜20:00
- 材料の発注:11月17日(木)
- 3年生のデザインチェック:11月18日(金) 13:45〜 場所:6B301
- 完成したデザインデータを金さんに提出:11月21日
- 原稿の出力:11月22日
- 最終確認(全員):11月22日 18:15〜 場所:6B301
- 搬入設営:11月23日 10:00〜 体育ギャラリー
- 設営予備:11月24日 10:00〜 体育ギャラリー
- 11月8(火)18:15〜20:00
- 金さんがまとめたロゴ案が提示され、修正点を確認した。
- バーナーは、60mm幅で行うものとし、年表のデータを背景とし、嘉納治五郎の名言をディスプレースつこととした。
- ストックフォトのアフロから購入する写真は、なでしこの写真。他は、Webや雑誌等から収集する。
(関東大震災関連は基本的には著作権は時効となっている)
- 関東大震災と東日本大震災の展示壁面のダイアグラムは、各自のデザイン案を次回発表し、検討することとした。
- 10月25(金)18:15〜19:30
- 来週までに検討する担当
甲斐:バナー
菊地:関東・年表
田渕:バナー、
深野:東日本・年表
岸田:バナー
村井:嘉納治五郎・年表
埴生:年表のまとめ
金:ロゴのまとめ
- 11月1(火)18:15〜20:00
- ロゴ案が提示され、意見交換を行った。協議の結果、マークも作成することとなり、ロゴとマークを金さんが調整し作成することとした。
- バーナーは再度検討することとし、次回に新たな提案を発表する。
- 年表は、埴生くんが再度調整を行い確定する。
- 関東大震災と東日本大震災の展示壁面のダイアグラムは、各自のデザイン案を次回発表し、検討することとした。
- 10月25(金)18:15〜19:30
- 来週までに検討する担当
甲斐:バナー
菊地:関東・年表
田渕:バナー、
深野:東日本・年表
岸田:バナー
村井:嘉納治五郎・年表
埴生:年表のまとめ
金:ロゴのまとめ
- 10月19(水)12:15〜13:40
- 真田先生、体育の学生にプレゼンを行った。
- 10月7(金)13:00〜14:00
- 企画展のコンセプトやストーリの私案の発表。
展示でやってみたいこと(説明パネル、ダイアグラム、オブジェ、立版古、ジオラマ、会場構成、表示文の編集、動画・映像、等)
- 9月30(金)13:45
- 企画展のコンセプトやストーリの私案の発表。
展示でやってみたいこと(説明パネル、ダイアグラム、オブジェ、立版古、ジオラマ、会場構成、表示文の編集、動画・映像、等)