協働作業
結の器プロジェクトは、作陶を通じて人と人とが繋がる場づくりをテーマに活動しています。東日本大震災・福島第一原発事故をきっかけとして2013年に活動を始め、現在では、つくば市を中心とした地域住民の方々を対象に作陶ワークショップを行っています。
器づくりを通して、地域に暮らす人々の緩やかな繋がりを育んでいくことがプロジェクトの目標です。
活動概要
実施日
準備日:2018年10月6日(土)
A日程:2018年10月13日(土)B日程:10月14日(日)
釉薬付:10月25日(木)
食事会:2018年11月10日(土)
結の器facebook
参加学生
芸術専門学群3年生:阿部楓子,斉木麻由,影山亜美,三宅涼加,川口うた音,齋藤未奈,4年生:山根和也,
博士前期課程芸術専攻1年:齋藤桃子,大学院生命環境科学研究科1年:吉田真梨,芸術専攻2年生:出口真帆,研究生:山ノ井梨紗子
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
全体説明
活動概要
実施日
準備日:2018年10月6日(土)
A日程:2018年10月13日(土)B日程:10月14日(日)
釉薬付:10月25日(木)
食事会:2018年11月10日(土)
結の器facebook
参加学生
芸術専門学群3年生:阿部楓子,斉木麻由,影山亜美,三宅涼加,川口うた音,齋藤未奈,4年生:山根和也,
博士前期課程芸術専攻1年:齋藤桃子,生物資源大学院1年:吉田麻梨,芸術専攻2年生:出口真帆,研究生:山ノ井梨紗子
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
作業風景
協働で作陶をする様子
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
作陶作業風景
協働して作成した粘土を共有する。
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
協働作業風景
結の器プロジェクトは、作陶を通じて人と人とが繋がる場づくりをテーマに活動しています。東日本大震災・福島第一原発事故をきっかけとして2013年に活動を始め、現在では、つくば市を中心とした地域住民の方々を対象に作陶ワークショップを行っています。
器づくりを通して、地域に暮らす人々の緩やかな繋がりを育んでいくことがプロジェクトの目標です。
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
作陶作業風景
結の器プロジェクトは、作陶を通じて人と人とが繋がる場づくりをテーマに活動しています。東日本大震災・福島第一原発事故をきっかけとして2013年に活動を始め、現在では、つくば市を中心とした地域住民の方々を対象に作陶ワークショップを行っています。
器づくりを通して、地域に暮らす人々の緩やかな繋がりを育んでいくことがプロジェクトの目標です。
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
作陶作業風景
結の器プロジェクトは、作陶を通じて人と人とが繋がる場づくりをテーマに活動しています。東日本大震災・福島第一原発事故をきっかけとして2013年に活動を始め、現在では、つくば市を中心とした地域住民の方々を対象に作陶ワークショップを行っています。
器づくりを通して、地域に暮らす人々の緩やかな繋がりを育んでいくことがプロジェクトの目標です。
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
完成作品(粘土)
結の器facebook
参加学生
芸術専門学群3年生:阿部楓子,斉木麻由,影山亜美,三宅涼加,川口うた音,齋藤未奈,4年生:山根和也,
博士前期課程芸術専攻1年:齋藤桃子,大学院生命科学研究科1年:吉田真梨,芸術専攻2年生:出口真帆,研究生:山ノ井梨紗子
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
集合写真
結の器facebook
参加学生
芸術専門学群3年生:阿部楓子,斉木麻由,影山亜美,三宅涼加,川口うた音,齋藤未奈,4年生:山根和也,
博士前期課程芸術専攻1年:齋藤桃子,大学院生命科学研究科1年:吉田真梨,芸術専攻2年生:出口真帆,研究生:山ノ井梨紗子
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
集合写真
結の器facebook
参加学生
芸術専門学群3年生:阿部楓子,斉木麻由,影山亜美,三宅涼加,川口うた音,齋藤未奈,4年生:山根和也,
博士前期課程芸術専攻1年:齋藤桃子,大学院生命科学研究科1年:吉田真梨,芸術専攻2年生:出口真帆,研究生:山ノ井梨紗子
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
作陶風景
結の器プロジェクトは、作陶を通じて人と人とが繋がる場づくりをテーマに活動しています。東日本大震災・福島第一原発事故をきっかけとして2013年に活動を始め、現在では、つくば市を中心とした地域住民の方々を対象に作陶ワークショップを行っています。
器づくりを通して、地域に暮らす人々の緩やかな繋がりを育んでいくことがプロジェクトの目標です。
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
完成作品(粘土)
結の器プロジェクトは、作陶を通じて人と人とが繋がる場づくりをテーマに活動しています。東日本大震災・福島第一原発事故をきっかけとして2013年に活動を始め、現在では、つくば市を中心とした地域住民の方々を対象に作陶ワークショップを行っています。
器づくりを通して、地域に暮らす人々の緩やかな繋がりを育んでいくことがプロジェクトの目標です。
本研究はJSPS科研費18K02519の助成を受けたものです。
釉薬をつける
800度で焼成された作品に釉薬を施釉する。
施釉作業
施釉方法の説明を聞く。
施釉作業
施釉前の下処理作業中
施釉作業
釉薬をよく混ぜて調整する。
施釉作業
釉薬をよく混ぜて調整する。
施釉作業
協力をしながら施釉作業を行う。
施釉作業
協働作業をしながら施釉する。
施釉作業
施釉後、本焼きの窯(1250度)で焼成する。
窯出し
作品完成
作品完成
完成した作品を鑑賞する。
食事会
完成した器を使用して食事会を開催しました。
集合写真
2018年食事会参加者との記念写真