髙橋葵髙橋葵髙橋葵髙橋葵髙橋葵髙橋葵髙橋葵

髙橋葵

TAKAHASHI Aoi

2021年度卒業生

『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』(2021)

素材:陶磁

0.5 ×0.5 − 25×5( cm2) 50点

論文:次世代の陶による表現 -陶を活用した装身具の可能性から- 及び作品『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』についての卒業制作報告書

髙橋 葵

『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』(2021)

素材:陶磁

0.5 ×0.5 − 25×5( cm2) 50点

論文:次世代の陶による表現 -陶を活用した装身具の可能性から- 及び作品『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』

『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』(2021)

素材:陶磁

0.5 ×0.5 − 25×5( cm2) 50点

論文:次世代の陶による表現 -陶を活用した装身具の可能性から- 及び作品『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』

『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』(2021)

素材:陶磁

0.5 ×0.5 − 25×5( cm2) 50点

論文:次世代の陶による表現 -陶を活用した装身具の可能性から- 及び作品『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』

『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』(2021)

素材:陶磁

0.5 ×0.5 − 25×5( cm2) 50点

論文:次世代の陶による表現 -陶を活用した装身具の可能性から- 及び作品『BUTSU-BUTSU』/『TOGE-TOGE』

red, ≠ body(2020)

red, body 」というシリーズ作品を作成しており、記載の作品はその作品の一編です。自分の身体が自分のもので無いような、自分の思い通りにならない身体に違和感と魅力を感じ、着想を得ることから制作しています。

紐作り 現代釉赤色、コブルストーン釉 使用

red, ≠ body(2020)

red, body 」というシリーズ作品を作成しており、記載の作品はその作品の一編です。自分の身体が自分のもので無いような、自分の思い通りにならない身体に違和感と魅力を感じ、着想を得ることから制作しています。

紐作り 現代釉赤色、コブルストーン釉 使用