花まんかい高台寺

花まんかい高台寺0

花まんかい高台寺
デザイン・制作:宮原克人
企画:高台寺,木曽漆器ハブファクトリー
漆芸制作:木曽漆器工業協同組合
展示:京都高台寺(開山堂,霊屋,方丈の間) 2004
公募による企画採用(高台寺大賞) 

京都東山にある高台寺は、桃山様式の高台寺蒔絵でも知られる。
秋草紋様が多く用いられることも特徴のひとつ。この展覧会は、紅葉で
人のにぎわう秋に開催された。開山堂では「水の花」、霊屋では「雲の花」、方丈の間では「まんかいの花」を展開した。
紅葉する樹木や高台蒔絵の秋草とともに、漆の花を咲かせ、創建400年
におよぶ時を祝う企画である。重要文化財である開山堂や霊屋での展示に
恵また。

花まんかい高台寺1
 

水の花 開山堂

乾漆、木彫など 蓮:70×180×180cm

花まんかい高台寺2
 

雲の花 霊屋

乾漆、螺鈿、木彫など 雲の花:70×60×30cm

 

花まんかい高台寺3
 

まんかいの花 方丈の間

乾漆、木彫、水引など 梅山:150×120×120cm

 

花まんかい高台寺4
 

まんかいの花(部分) 蓮
水引、漆