日本博物科学会の口頭発表について

既報の通り、6月30日広島大学学士会館2階レセプションホールで開催された第11回日本博物科学会大会において、本科研による成果発表である山形大学附属博物館の八木浩司・小林俊介他(発表者佐藤琴)「大学のアート・リソースの発見と活用 山形大学附属博物館のリニューアルを事例に」、そして続けて研究代表者(発表者五十殿)他による発表「大学における「アート・リソース」の活用について」が行われました。質疑応答の時間が限られていましたが、発表後や懇親会の場で議論が展開しました。

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