2007年(平成19年)度
博士論文
志村真紀
修士論文
津賀洋輔
『共有の階段』ー現代日本の都市における長屋形式集合住宅に見られる共有の空間構成とその可能性-」
2006年(平成18年)度
修士論文
土岐文乃
中村紀章
趙スンウク
「ソウル仁寺洞道の販売装置ー地域再生のための可動建築の活用ー」
河村藍
2005年(平成17年)度
修士論文
御前光司
申勇
「中国古典園林建築の言語を用いた都市居住建築の設計」
高橋清紀
野田直希
南章子
2004年(平成16年)度
修士論文
後藤洋佑
「竹造建築ー竹の接合技術からみる空間デザインの可能性ー」
平井政俊
「『カゴ』-身体に記憶された行為と集団が共有している経験によって浮かび上がる風景」
劉存泉
2003年(平成15年)度
修士論文
一ノ瀬彩
酒井さつき
「広宣寺における庫裡の計画-庫裡の空間利用と公私の領域構成をとおして-」
新谷美和
2000年(平成12年)度
修士論文
志村真紀
「『re-glass piece』architecture system-『re-glass piece』の製品化から建築家への可能性-」