八潮のまちに椅子を置く、身体を置く
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2010.04.13   00:00
プロジェクトの概要
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※写真は昨年(2009年)のものです。

2009年10月10日と11日の2日間、つくばエクスプレス研究学園駅前の葛城地区公園では「つくばスタイル縁日」の1つ「顔見せ縁日」が行われた。
「みんなで見つけ、みんなで伝える」のテーマで“つくばスタイル”を紹介する場として開催され、多くの市民や市外から来た人々が集まった。
ADPでその縁日に参加しようと、椅子を使ったプロジェクト「チェアマン」が立ち上げられたのである。

椅子の背もたれに白い風船をつけるというもの。
至ってシンプルでありながら、そこにいる人々の意識、環境を大きく変える力をもつ。


今年は、チェアマンのどんな可能性と出会えるのか。

期待していてください。
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