学会発表報告(日本デザイン学会第66回春季研究発表大会)

日本デザイン学会第66回春季研究発表大会(6月28日~30日 名古屋市立大学)にて博士前期課程1年の藏野夏海さん、櫻井美歩さん、博士後期2年の岸本健さん、および小山教授が研究成果を発表いたしました。詳細は下記の通りです。

藏野夏海,小山慎一 :片頭痛の有無が模様の好みと印象に与える影響

櫻井美歩,小山慎一: 椅子に座っている人形を使った場作り

岸本健,五十嵐浩也,小山慎一:造形の印象評価における「装飾」の考察

小山慎一,大竹美緒,張銘,宋南昕:多様な感覚を持つ人々が共生するためのデザインの提案

日本デザイン学会第66回春季研究発表大会ホームページ:

http://www.kunimoto-design.jp/jssd2019/