• English
  •     Art & Design
  • University of Tsukuba
  • Japanese Japanese Japanese ja
  • English English 英語 en
筑波大学・楽天技術研究所 共同研究報告サイト
  • ホーム
  • ごあいさつ
  • 論文・作品
    • 2016年度
    • 2017年度
    • 2018年度
  • 年間の流れ
    • 2016年度
    • 2017年度
    • 2018年度
  • Search
  • Menu Menu

てらす

サブテーマ「お風呂をてらす」
古くから「体を洗う」だけでなく、健康や娯楽の一貫として考えられてきた「お風呂」に入るという習慣は、日本人の生活を語る上で欠かすことができません。家庭用の内風呂だけでなく、地域に密着した銭湯や都市型の温泉、観光地の大型温泉テーマパークなど、「お風呂」を軸とした様々な施設が我々の生活を豊かにする一端を担っています。
そこで、任意のおふろ空間を想定し、何が、何を、どのように「てらす」のかをコンセプトとした作品の提案を行ってください。機器の提案に留まらず、空間、時間軸を持ったインスタレーション、行為に対するインタラクションなど、私たちのおふろ環境を幅広く包み込む提案を期待しています。

提出物

  • 提案をまとめたパネルA1 サイズ2 枚以上(必須)
  • 実際の「てらす」行為を確認できる実働モデル(必須)
    ※機器の場合は原寸大、空間の場合は任意のスケールを設定したモデル
    感電にはくれぐれも注意するように!
  • プレゼンテーション用のスライド、または映像(任意)
  •  最終報告書用のA4 レジュメ(必須: テンプレートを後日渡します)

スケジュール

10/04 課題説明・「てらす」についてのブレインストーミング
10/10~12 コンセプトの確認/ 進捗チェック(個別)

※簡単なモックアップを持参

10/18 制作(博士前期課程入試のため授業なし)、進捗レポートを提出
10/25 中間プレゼンテーション(全体)

※完成形がわかるモックアップ・またはモデルを持参

11/01 進捗チェック・モデル中心(個別)

※8割程度完成したモデルを持参

11/08 最終プレゼンテーション(発表3 分、質疑応答2 分)

  ART & DESIGN

筑波大学

ごあいさつ

論文・作品

2016年度

2017年度

2018年度

年間の流れ

2016年度

2017年度

2018年度

© Copyright - Art and Design, University of Tsukuba
購買行動における映像再生速度の効果の検証ステンドグラスのドームのお風呂
Scroll to top