クラフト領域

クラフ卜領域は、器具・造形作品の制作を通じて人間と器具との理想的な、又は材に対する正しい係わり方を学び、作家、デザイナー、指導者として必要とされる幅広い学識と卓越した知識・技術能力の修得を目指している。

人間の歴史は道具・器具の歴史といえるほど人間と器具の結びつきは強く、ものづくりの知と技は、長い時間の中で育まれてきた人間の英知の結晶である。

最新の技術によるものづくりにおいても資源・環境問題を含めてその知と技は見直されている。

本領域では木・ガラス・陶磁の素材を中心とした演習を通して、知と技の原点である手づくりによるものづくりの本質を見極め、その素材でしかつくり出すことができない造形世界とは何か、新たな展開の可能性を視野にいれつつ制作・研究を行っている。

主な修了生
H20 久米 香織 株式会社エフエム東京
H23 菅野 奈津美 筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター技術補佐員
H24 茨木 周平 株式会社博報堂プロダクツ
H26 佐藤 静恵 坂東市職員(ガラス工房)
H26 阿部 潤 茗渓学園高等学校講師
H28 小池 美佳子 株式会社インガ
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