『アートでひらく未来の子どもの育ち』が刊行されました。

『アートでひらく未来の子どもの育ち』が、明石書店から刊行されました。

 

アートの活動が、子どもの柔軟な思考を促し、創造的な意味生成のプロセスであることを、造形のさまざまな領域から複眼的に提案しています。

 

美術科教育学会の学会通信No.88で紹介されました。