会場 つくば国際会議場
受付 09:00〜 2階大ホール入口前ロビー
|| 研究発表(午前 10:00〜12:00) |
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分科会1(2階 大ホール) | ||
10:00〜10:40 | ティツィアーノ作ヴェネツィア旧サン・ニッコロ・デイ・フラーリ聖堂祭壇画 —図像改変についての考察— | 平松 直 神戸大学 |
10:40〜11:20 | ピントリッキオの円形聖母子画におけるトスカーナ地域伝統の受容 | 永井 裕子 東京大学 |
11:20〜12:00 | ヴェルサイユ宮殿鏡の間 —ドーマー窓を中心とした設計プロセスの再検討— |
米村 友希 慶應義塾大学 |
分科会2(2階 中ホール200) | ||
10:00〜10:40 | 18世紀フランスの軟質磁器の技術的・様式的変遷とその背景への試論 —中国・日本陶磁、イラン陶器との関連性の視点から— |
長久 智子 愛知県陶磁美術館 |
10:40〜11:20 | 柿右衛門様式研究 —延宝期における肥前磁器の文様表現について— |
松浦 里彩 國學院大學 |
11:20〜12:00 | 天明釜再考 —その造形および編年を中心に— | 平 竜次 浅草寺 |
昼休み (12:00〜13:15) |
|| 研究発表(午後 13:15〜16:15*) |
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*分科会2は16:15まで | ||
分科会1(2階 大ホール) | ||
13:15〜13:55 | 「異」なる功臣 —「夷酋列像」の制作と受容— | 春木 晶子 北海道博物館 |
13:55〜14:35 | 浮世絵にみる母と子の図像 —喜多川歌麿と寛政期の出版統制を中心に— |
洲脇 朝佳 國學院大學 |
(休憩 20分) | ||
14:55〜15:35 | 歌川国貞の初期画業について —豊国門下内での代筆問題に関連して— |
兼松 藍子 早稲田大学 |
15:35〜16:15 | 谷文晁筆「東海道勝景」(永青文庫蔵)の制作について | 中村 真菜美 大阪大学 |
16:15〜16:55 | 維摩と文殊 —河鍋暁斎筆「大和美人図屏風」に込められた寓意— |
曽田 めぐみ 日本学術振興会/東京大学 |
分科会2(2階 中ホール200) | ||
13:15〜13:55 | エドゥアール=ジョセフ・ダンタン《人体からの型取り》について —「芸術家のアトリエ」における「型取り」とその言説— |
請田 義人 東京大学 |
13:55〜14:35 | エゴン・シーレの肖像画にみる身振り —その生成過程と意図について— |
福間 加代子 京都大学 |
(休憩 20分) | ||
14:55〜15:35 | 金山明の電動機器による描画 —具体美術協会におけるその意義— |
加藤 瑞穂 大阪大学総合学術博物館 |
15:35〜16:15 | イサム・ノグチ作《死(リンチされた人体)》に見る人種差別へのまなざし | 内山 尚子 お茶の水女子大学 |