会場 筑波大学大学会館
受付 09:00〜 3階「ホワイエ」
|| 研究発表(午前 10:00〜12:00) |
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分科会1(3階ホール) | ||
10:00〜10:40 | 《ゲネレオス群像》の再解釈 —サモスにおける女神ヘラ信仰と彫像制作— |
髙橋 翔 筑波大学 |
10:40〜11:20 | 『ビブル・モラリゼ』(オックスフォード=パリ=ロンドン版)における「イコノクラスム」と「未完成」の問題 —偶像と青銅の蛇をめぐって— | 竹田 伸一 名古屋大学 |
11:20〜12:00 | ラクイラ近郊フォッサ、サンタ・マリア・アド・クリプタス聖堂北壁装飾 —聖母晩年伝と終末思想— |
桑原 夏子 フィレンツェ大学 |
分科会2(3階国際会議室) | ||
10:00〜10:40 | 近代における絵巻復興 —前田青邨筆「御輿振」についての考察— |
塩田 釈雄 茨城県天心記念五浦美術館 |
10:40〜11:20 | 龍子個展からみた青龍社の活動展開について —第五回個展を中心に— |
木村 拓也 大田区立龍子記念館 |
11:20〜12:00 | 「特異児童作品展」の開催経緯と反響 —1920−30年代における童心主義の展開— |
忠 あゆみ 鹿沼市立川上澄生美術館 |
昼休み (12:00〜13:15) |
|| 研究発表(午後 13:15〜16:15) |
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分科会1(3階ホール) | ||
13:15〜13:55 | 再考 法隆寺献納宝物「海磯鏡」 | 植松 勇介 |
13:55〜14:35 | 東寺所蔵『真言七祖像』の再検討 —その名号及び行状文の執筆者をめぐる問題について— |
加藤 詩乃 青山学院大学 |
(休憩 20分) | ||
14:55〜15:35 | 《彦火々出見尊絵巻》制作の意義に関する一考察 | 苫名 悠 京都大学 |
15:35〜16:15 | 静岡県指定文化財「富士参詣曼荼羅」の特質と機能 | 久野 華歩 学習院大学 |
分科会2(3階国際会議室) | ||
13:15〜13:55 | カルロ・カッラの形而上絵画におけるフォルムの探究 | 池野 絢子 京都造形芸術大学 |
13:55〜14:35 | ギュスターヴ・ジェフロワ計画によるタピスリー連作「フランスの諸地域と諸都市」—アドルフ・ヴィレットに基づく《パリ万歳》を中心に— | 岡坂 桜子 東京藝術大学 |
(休憩 20分) | ||
14:55〜15:35 | フランス第三共和政の美術行政と芸術 —ジュール・ダルーによる《共和国の勝利》を例として— |
安藤 智子 清泉女子大学 |
15:35〜16:15 | レイモン・デュシャン=ヴィヨンの作品における身体像の展開と機械のイメージ、1913年−1918年 | 松井 裕美 名古屋大学 |
16:30〜16:50 | 『美術史』論文賞表彰式 (大学会館 3階ホール) |
16:50〜17:30 | 総会 (大学会館 3階ホール) |