日本サイエンス・ビジュアリゼーション研究会
筑波大学におけるサイエンスイラストレーション課題の紹介
2012年11月

授業名:

創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習
授業担当:田中佐代子、和田洋、野村港二、八木勇治、小林麻己人、三輪佳宏、マット・ウッド


≫授業の概要:
サイエンスを視覚的に効果的に表現することを学ぶことを目的としています。芸術の学生だけでなく、サイエンス系の学生も卒業単位が取得できる授業です。授業は出題者別にグループに分かれ、解説重視のイラストレーションと、アート重視のイラストレーションの2点を、各受講生が作成しました。
多領域と芸術による、創造的復興支援教育プロジェクトの一環として、今年度から開講された授業です


芸術系とサイエンス系の学生がまじって、各自のアイデアスケッチを元にディスカッション中。

パソコンルームで、下絵のトレース作業を行っています。

パソコンルームで、芸術系の学生がサイエンス系の学生に技術的なアドバイスをしています。
公開講評会


出題者と課題テーマ:

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