筑波大学芸術学系日高健一郎
担当授業概要

■世界遺産論 T/
普遍的な価値をもつ文化および自然を破壊、滅失から守り、その管理・活用を推進するため、基盤となる理念を確立し、技術の体系化を実現するという世界遺産論の基本構造を総論および事例紹介に分けて講義する。
■建築遺産の評価と保存/Conservation of Architectural Heritage
西欧の古代、中世、近世の歴史的建造物を取り上げ、その様式美、歴史的意義について西洋建築史を基盤として論じ、建築の価値評価に関する知識と方法論を講ずる。特に、図面と視聴覚資料を通した建築的空間の把握と理解を重視する。
■ 授業科目名
:建築遺産調査演習/Research Seminar for Architectural
Heritage
歴史的建造物の実測調査を行う。建築物に対しては各種測量を行い、街区・庭園等に対しては GPS を用いた測量を行う。最新の実測機器についても、計測原理と測定誤差について解説し、実測データの画像化を実施する。
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■デザイン史概説/2、3学期/火2限/55C11
(内容) 西洋の都市、建築、工芸の歴史の概説。造形文化に見られえる多様な表現を知り、建築を基準として、各時代の様式の特徴と意味を理解する。特に本年度より、建築等の文化財の保存と修復の基本に関する概説もあわせて行う。
■西洋建築史/3学期/月4,5限/55C11
(内容) 西洋中世・近世の建築史の通説。建築造形文化に見られる多様な空間と表現を知り、教会堂建築を基準として、各時代の様式の特徴と意味を理解する。特に本年度より、建築等の文化財の保存と修復の専門家も招き、概説も行う。
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■デザイン史特講/Advanced Lecture: History
of Design
2学期/月曜4,5,6限/6B203
(内容) デザインの歴史に関わる重要文献(英文)の講読。受講学生の発表、発言の機会を多く設けるので、主体的な問題意識をもって授業に参加し、担当教官と積極的に意見交換を行うこと。
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■デザイン学特講B(4)/Advanced Lecture;
Theory of Design B (4)
金2/B239(不定期)
(内容) デザインの歴史に関する論文・文献の講読。今回はルネッサンスの建築史を主題として取り上げる。
■デザイン学演習B(4)/Seminar: Theory of
Design B (4)
金3/B239(不定期)
(内容) デザイン学特講Bに関連する研究の演習。今回はルネッサンスの建築史を主題として取り上げる。
■デザイン学特別研究B/Advanced Research;
Theory of Design B
不定期
(内容) デザイン史分野の中間評価論文作成のための指導を行う。