予告 創造的復興:カタストロフィーと芸術−10月11日(金)

今秋から開設された『創造的復興:カタストロフィーと芸術』では、学外から様々な分野の講師をお招きして講義を行います。
どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。

授業概要(シラバスより)
「人間は大惨事を経験し、ときに美術作品を通して痛手を乗り越えてきた。近現代の事例を通して、どのような表現が成立したのかを考察する。」

10月11日(金)の授業では、美術史研究者、京都造形芸術大学准教授の菅原真弓さんにお越しいただき、「江戸の天変地異と浮世絵」をテーマに講義していただきます。( 橋本)

会場:筑波大学5C棟416教室
日時:10月11日(金)16:45〜18:00

カタストロフィーポスター1011

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