予告:カタストロフィーと芸術 第5・6回

創造的復興:カタストロフィーと芸術 第5・6回目の授業は2限続きでおこなわれます、6限は東京大学教授の木下直之さんをお招きし「日露戦争と芸術」をテーマに講義していただきます。7限は明星大学准教授の向後恵里子さんをお招きし、「災害と絵葉書-関東大震災の事例から」をテーマに講義していただきます。どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。
(赤木)

日時:11月14日(金)6限 16:45〜18:00・7限 18:15〜19:30
会場:5C416

カタスP

予告:カタストロフィーと芸術 第4回

創造的復興:カタストロフィーと芸術 第4回目の授業では、日本女子大学教授の河本真理さんをお招きし、「葛藤する形態-第一次世界大戦と美術」をテーマに講義していただきます。どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。
(赤木)


日時:11月7日(金)16:45〜18:00
会場:5C416

河本ai

予告:カタストロフィーと芸術 第3回

創造的復興:カタストロフィーと芸術 第3回目の授業では、グラフィックデザイナーの川畑直道さんをお招きし、「第一次世界大戦と関東大震災-日独ポスター交流史」をテーマに講義していただきます。どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。(赤木)

日時:10月31日(金)16:45〜18:00
会場:5C416

カタスP

予告:カタストロフィーと芸術 第2回

創造的復興:カタストロフィーと芸術 第2回目の授業では、東京都写真美術館研究員の金子隆一さんをお招きし、「原爆の日本の写真表現」をテーマに講義していただきます。どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。(赤木)

日時:10月24日(金)16:45〜18:00
会場:5C416

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「創造的復興プログラム」説明会のお知らせ

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「創造的復興プログラム」の全体説明会を行います。
下記の授業を受講しようと考えている人、創造的復興プログラムに興味のある人はぜひ参加し
てください。「創造的復興プログラム」の授業概要や昨年の活動内容、今年から始まる
プロジェクトなどの説明を行います。(赤木)

日時:4月10日(木)18:15〜19 :15
場所:5C216

「創造的復興プログラム」授業一覧
<大学院>
創造的復興特別演習Ⅰ(01EB081)
創造的復興特別学外演習Ⅰ(01EB082)
創造的復興芸術論特講(01EB083)
<学群>
創造的復興:災害精神支援学(Y505101・HB21131)
創造的復興:視点構築論Ⅰ(Y505201・AC42161・AC63541)
創造的復興:カタストロフィーと芸術(Y505401)
創造的復興:視点構築演習(Y635102・AC42182・AC63562・FH53072)
創造的復興:チャレンジ学外演習(Y635202)
創造的復興:サイエンスビジュアリゼーション演習(Y635302)
創造的復興:ハイブリットアート演習(Y635402)
創造的復興:課題発見解決特別演習(Y635502)
創造的復興:チャレンジ学外特別演習(Y635602)

予告 創造的復興:カタストロフィーと芸術−12月13日(金)

次回の創造的復興:カタストロフィーと芸術は、グラフィックデザイナーの川畑直道氏をお迎えし、「第一次世界大戦と関東大震災−日独ポスター交流史」をテーマに講義していただきます。
7限には「カタストロフィーと芸術」のまとめを行います。

会場:筑波大学5C棟416教室
日時:12月13日(金)
6限16:45~18:00 講師:川畑直道
7限18:15〜19:30 まとめ(担当:五十殿利治)
※2時限続きの授業となっています

どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。
(橋本)

カタストロフィー12_13

予告 創造的復興:カタストロフィーと芸術−11月22日(金)

次回の創造的復興:カタストロフィーと芸術は、お二人の講師をお招きします。
講師名と講義テーマは以下の通りです。

6限:向後恵里子 氏(早稲田大学助教)
「災害と絵葉書」
7限:田中修二 氏(大分大学准教授)
「大惨事とモニュメント」

会場:筑波大学5C棟416教室
日時:11月22日(金)6限16:45~18:00、7限18:15〜19:30
※2時限続きの授業となっています
どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。
(橋本)

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予告 創造的復興:カタストロフィーと芸術−11月9日(土)

次回の創造的復興:カタストロフィーと芸術は三人の講師をお招きし、集中授業として行われます。
講師名と講義テーマは以下の通りです。

河田明久 氏(千葉工業大学准教授)「太平洋戦争と戦争画」
小沢節子 氏(都留文科大学非常勤講師)「原爆の図」
鄭茂正 氏(徳成女子大学校教授)「朝鮮戦争と美術」

会場:筑波大学5C棟416教室
日時:11月9日(土)※集中授業となっています
13:00〜14:15  河田 明久 氏
14:30〜15:45  小沢 節子 氏
16:00〜17:30   鄭 茂正 氏 ※逐次通訳で行います。
17:30〜   質疑応答

どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。
(橋本)
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予告 創造的復興:カタストロフィーと芸術−10月25日(金)

創造的復興:カタストロフィーと芸術−10月25日(金)の授業では、東京都写真美術館専門調査員の金子隆一さんをお招きし、「災害と写真」をテーマに講義していただきます。

金子隆一さんは写真史研究者、写真集コレクターであり、1990年より東京都写真美術館専門調査員を務めています。東京都写真美術館の企画のみならず、各美術館での展覧会キュレーションも多数手がけています。
共編著に『日本近代写真の成立』、『定本 木村伊兵衛』、『植田正治私の写真作法』、
『インディペンデント・フォトグラファーズ・イン・ジャパン 1976-83』、『The History of Japanese Photography』他、多数。戦前の希少な写真集の復刻版シリーズ『日本写真史の至宝』を監修。

会場:筑波大学5C棟416教室
日時:10月25日(金)16:45〜18:00
どなたでも聴講できます。

(橋本)

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予告 創造的復興:カタストロフィーと芸術−10月11日(金)

今秋から開設された『創造的復興:カタストロフィーと芸術』では、学外から様々な分野の講師をお招きして講義を行います。
どなたでも聴講できますのでぜひご参加ください。

授業概要(シラバスより)
「人間は大惨事を経験し、ときに美術作品を通して痛手を乗り越えてきた。近現代の事例を通して、どのような表現が成立したのかを考察する。」

10月11日(金)の授業では、美術史研究者、京都造形芸術大学准教授の菅原真弓さんにお越しいただき、「江戸の天変地異と浮世絵」をテーマに講義していただきます。( 橋本)

会場:筑波大学5C棟416教室
日時:10月11日(金)16:45〜18:00

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