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総合造形領域

紹介

 構成専攻の総合造形領域は、その視点を現代に据え、「社会の鏡」とも言われる芸術を通して、時代に対応できる眼を養うことをねらいとしている。そのため、特に20世紀の芸術を主題に取り上げ、その理論と実制作を通して芸術と社会との関わりを学ぶ。

 総合造形コースの教育課程は、3つの内容によって構成されている。

 1) 造形制作を基点とする。私達の周りには、新しい素材や製品が溢れている。従来から造形に使用されている素材を併用し、新しい発想と技術とによって、これまでにない造形表現を目指す。

 2) 今日、映像、印刷、音、コンピュータ、モバイルなどの複製・通信メディアを通して作品に接する機会が多い。このような新しいメディアやコンピュータを使った作品の製作を通してメディアと芸術の可能性を追求する。

 3) 作品展示の方法によって、その意味や表情が変化することを学ぶ。これを広めてゆくと、造形作品は環境における一種の装置であるという見方も成り立ち、その展開のあり方を学習することになる。

 これらを相互に関連付け、隣接分野と有機的つながりを持って展開していることも特色である。総合造形コースは、新しいタイプの芸術家の育成とともに、現代の造形芸術を基盤とする、幅広い視野と体験を持ち芸術教養を備えた社会人の育成を目指している。

 卒業後は、造形作家、メディアアーティスト、教員、美術館学芸員の他、企業では宣伝企画、展示、Webデザイン、編集デザイン、映像制作などの分野へ道が開かれている。

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