美術専攻

美術専攻は造形芸術の基礎的知識と技術、豊かな感性と高い創造性を伴った表現力を養い、将来社会において貢献できる専門家の育成を目的としている。芸術専門学群では洋画・日本画・彫塑・書の各コース及び特別カリキュラム版画からなり、講義、演習、実習を通して基礎から専門に至る内容豊かな教育が行われる。卒業後、学群の段階で培われた専門教育をより高度に発展させるため、大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻(修士号取得)と、それに続く人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻(博士号取得)において、さらに高度な研究・研修がなされるようになっている。美術専攻は、総合大学ならではの広い視野と知識を持つと同時に、芸術専門学群段階から基礎的、専門的な教育、研究を積み上げて、高度に発展させていくプログラムからなっている。

それぞれの教育組織における教育成果である学生作品は、卒業・修了作品をはじめとして学内外において積極的に発表されている。平成20年度の主だった展覧会の開催は以下の通りである。学群段階より、多くの学生が全国規模の公募展にも出展している。

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